【復習用】「タロット占い協会の無料講座　第4回」

ちー より:

ナビゲーターにスイッチを入れるて、目的地まで設定するだけで、あとはたんたんとやるべきおこだけをやるだけでいいなんて
タロット👋なんて優れたツールなんでしょう。
わかりやすかったです。ありがとうございました。

K より:

復習期間を設けていただきありがとうございます。

ワークをやった後ここに戻ってみると、タロット、特に大アルカナが潜在意識に働きかけてくる絵柄だという言葉に深く頷くことができますね。

「絵は予期しない部屋に通じているドア、あるいは広い予想以上に広々とした道の散歩に似ている」
というウェイト氏の言葉は、最初に聞いた時はそういう考えでタロットを作ったのかぁくらいにしか捉えていませんでした。
加えて、ウェイト氏が感じていたほどの奥行きをタロットから受け取ることは私には不可能なのだろう、ともどこかで感じていた気がします。

でも実際にワークをやる中で、占術的な意味や解釈はさておき絵画を眺めるように大アルカナを見てみると、意外なカードが再設定の枠にストンとおりてきました。
あの感覚はまさに『予期しない部屋』へ通じた瞬間だったのだと動画を見返していて感じました。
過去に見たはずの講座がまた違った感覚で受け取れるのは、自分の変化を感じられて嬉しいですね。
ワークもまた二回、三回と繰り返し復習してきます。先生方、スタッフの皆さまいつもありがとうございます。