いよいよ冥王星が本格的に水瓶座へとお引っ越し!
本当の風の時代がやってきます。
星の動きから読み解く2024年や風の時代の特徴を、星読みテラスを監修する西洋占星術師・かげした真由子先生にインタビューしました。
2024年は、冥王星が風のサイン(星座)である水瓶座(みずがめ座)への移動を完了させます。
本格的な風の時代に突入しようとしている今、私たちにはどのような視点が求められているのでしょうか。
星の流れを知ることで、風の時代を生きるヒントが見つかるかもしれません。
まゆちん先生こと、かげした真由子さんに2024年の運勢をたっぷりと語っていただきました♪
かげした真由子(かげした・まゆこ)
太陽双子座、月乙女座。愛称「まゆちん」。サウンドクリエイター、ベンチャー企業の立ち上げ、保険営業マンの秘書などを経てタロット占い師に。2008年より占い師・心理セラピストとして独立。現在までの鑑定数はのべ1万4千件。2018年からは星よみ協会の無料講座制作にたずさわる。一人ひとりが安心して自分らしく生きるための占い活用を日々研究しつつ、占い師の先生として後進の育成に取り組む。著書『命日占い』『命日占い〈未来編〉』(サンマーク出版)は累計10万部のベストセラー。
どんな年になるんだろう?とってもわくわくするね!
さらに2024年はこれからの大きな変化に備えるための、とっても大事な年なんです!
さっそく2024年のポイントをお伝えしていきますね。
Contents
風の時代目前!2024年の社会のムードは木星と土星が教えてくれる
占星術において、木星と土星は私たちの社会の動きを司る天体です。
まずは、木星と土星の2024年の天体の動きから確認していきましょう。
2024年の木星は、1年の前半は牡牛座に滞在し、後半の5月26日から双子座に移動します。
一方で土星は、2024年の間は魚座のエリアに滞在します。
つぎに、天体の意味をおさらいしておきましょう。
木星は、人生をより豊かに発展させるために恩恵を受けるポイント、私たちの善意、そして、たとえ問題が生じたとしてもうまく乗り切れることなどを表しています。
おおらかに取り組めるところや、拡大の可能性に満ちたポイントとも言えるでしょう。
一方で土星は、取り組むことで私たちの成長を促す課題を教えてくれる天体です。
ここからは、2024年に社会が星からの後押しを受けるテーマを木星と土星の組み合わせからお伝えします。
星読みの世界は、実はもっと面白いぞ。
毎日の過ごし方から、才能のいかし方など、色んな事がわかるんじゃよ。
2024年の前半は根っこをちゃんと張ろう|木星牡牛座・土星魚座
2024年5月26日まで木星は牡牛座に、土星は魚座に滞在中です。
この期間に見えてくるテーマは、「星はあなたを安定させたい」です。
木星が1つ前のサインである牡羊座にいたときのことを思い出してみましょう。
さまざまな騒動が起こったとき、私たちはとにかく目の前の出来事にスピーディーに対応していきました。
そのおかげで、トラブルへの対応能力がアップしたのです。
「何が起こっても大丈夫!」「やってみるとなんとかなる」といった感じでしょうか。
そして木星が牡牛座に移動すると、今度は「自分に必要なものはちゃんと手に入れましょう」というムードが社会に広がります。
2023年5月からすでに牡牛座入りしているため、お金の勉強をする人が増えたり、関連の本が売れたりと、木星牡牛座の恩恵をすでに体感している人もいるでしょう。
現実的な価値を高めよう、何かをきちんと築き上げようとすることに、木星は味方してくれているのです。
それと同時に、私たちの課題を表す土星は、境界線をもうけない穏やかな魚座に滞在しています。
はっきりとしたビジョンが描きにくく、物事の最後の詰めが甘くなることもあるかもしれません。
ですが、魚座は12星座の中で一番最後に位置するサインであり、“わたしたち”という全体性を表すサインでもあります。
イマジネーションや精神性といった形のないものも、私たちみんなが枠を超えてつながることを目指して高めていけるものです。
そうすれば魚座の表す思いやりややさしさといったものが、しっかりと社会に残っていく可能性も高まるでしょう。
2024年の前半は、全体性をもって社会とつながることを学ぶのがおすすめです。
現実的に「手に入れよう」と取り組んだことが功を奏して、あなたを安定させるための根っこを張ることができるでしょう。
こちらの無料講座 でもお伝えしています♪
2024年の後半はつながりを求めて広い場所へ!|木星双子座・土星魚座
木星が次のサインに切り替わるのは、2024年5月26日。
木星は双子座に移動、土星は魚座に滞在しています。
この期間のテーマは、「星はあなたを広い場所に連れ出したい」です。
木星が地のサインから風のサインに切り替わることで、意識は外側へ向かい、人々の動きは活発になります。
「誰かとつながりたい」「もっと理解したい」というムードが高まるのです。
そして、情報をより繊細に捉えようとすることで、いい意味で噓の情報を見分けられるし、消費者をコントロールしようとする情報には見向きもしなくなるでしょう。
双子座は、変化に対応することが得意な「柔軟宮」のサインです。
「1つの正解を見つけることが得策ではない」と気づく人たちが増え、今まで以上に1つだけのものを信じなくなります。
いろいろな情報が溢れていても、良くも悪くも常識や善悪にとらわれなくなり、適応能力が身についていくのです。
2023年には、新しいSNS「Threads(スレッズ)」がリリースされましたが、2024年もつながりを求めて私たちのコミュニケーションの選択肢は広がっていくでしょう。
SNSでも、等身大の姿でやり取りすることを、わたしたちは求め始めている気がしています。
また、土星は引き続き魚座に滞在しています。
魚座も、双子座と同じ柔軟宮のサインです。
あれもこれもと、目標が定まらないイメージがあるかもしれませんが、柔軟宮には「物事を完了させたい」という欲求があります。
次の季節へ向かうために、物事の調整をおこなうサインですからね。
土星が魚座に滞在する2024年は、次のサインへスムーズに向かうために、目に見えない精神的なことにも、きちんと仕組みや枠組みに基づいて取り組むことがとても大切です。
今は、これまでのほころびを修繕したり、立て直したりしているところなのかもしれません。
この期間で私たちの精神性を成長させて根っこを張ることで、この先の時代の大きな変化にも落ち着いて対応できるのです。
そうすると2024年の後半には、いまよりもっと広い場所へとつながりを求めて飛び出していくことができるんです♪
そのための後押しをしてくれそうな記事も見つけたよ♪
2024年から2025年はトランスサタニアンが大きく動く!
2024年から2025年にかけて、トランスサタニアンと呼ばれる天体が次々とサインを移動します。
「トランスサタニアン」とは、冥王星・海王星・天王星の時代をつかさどる天体たちのこと。
今回のように、1年にも満たない短い期間でトランスサタニアンすべてがサインを移動することは、これまでの歴史をふり返っても、とてもめずらしいことなのです。
風の時代が本格的に始まる!冥王星が水瓶座へ|2024年11月
冥王星は2023年3月から6月、2024年1月から9月と、2度のプレ期を経て、2024年11月20日には完全に水瓶座(みずがめ座)へのお引っ越しが完了します。
この冥王星の移動により、風の時代が本格的に始まると考えられるのです。
冥王星が発見されたのは1930年です。
そして冥王星は、星座を一回りするのに約240年かかります。
ということは、私たちは初めて「冥王星水瓶座」の時代を経験しているわけですね。
なのですごく特別な感じがしています。
冥王星は、大きな変容を表す天体。
私たちの意識が持つ「○○しなくてはならない」「○○であるべきだ」といった強迫観念を表しています。
水瓶座は、山羊座までの物質的な成功を超えてより幸せになるために、いろいろなものを壊して立て直していくサインです。
冥王星水瓶座の時代では、「理想を生きなければならない」という強迫観念をもつことになり、私たちは自分の理想にとことん向き合わされます。
他人から与えられたものではなく、「私にとって幸せとは?」「理想とは?」という、生き方そのものに変容のテーマがおかれることになるのです。
時代をつかさどる天体から、私たちは逃れられません。
なので、もし無理やり握りしめているものがあるなら、星の流れに乗って手放してしまったほうがいいですよね。
水瓶座は博愛主義、個人の自由を尊重するサインでもあります。
私たちは今までの「幸せの基準」や「こうあらねば」という常識を手放し、自分なりの理想を立て直すことができるのです。
読者アンケートでいただいたオススメ勉強方法をまとめています♪
海王星は最終サイクルの魚座に!変容を促し牡羊座へ|2025年3月
2024年、海王星は12星座最後のサインである魚座に滞在します。
海王星はは私たちの集合的無意識が追い求める理想を、魚座は全体性を表します。
魚座は“わたし”という自我が一番弱いサインであるため、境界線が曖昧になり影響されやすい面があるのです。
一方で、意識の変容が起こりやすいとも考えられます。
社会に依存的な要素が増える可能性がある反面、慈悲深い人が増えて、世の中が優しく思いやりの心に溢れてくる可能性にも満ちているのです。
魚座には、土星もともに滞在していましたね。
海王星が広げてくれる理想を、土星によってうまくコントロールすることが、2024年はテーマの1つになるでしょう。
また9月3日の乙女座新月では、魚座の海王星と、山羊座の冥王星は、それぞれサインの最終段階の度数でセクスタイル(60度)を形成します。
ここが、海王星魚座と冥王星山羊座の最終確認を促すような、節目の新月になると思っています。
そして2025年3月には、海王星は牡羊座(おひつじ座)へと向かい、次のサイクルに突入していくのです。
新しいサイクルに入るときは時代の揺らぎが大きくなります。
次元が変わるんですね。
季節の移り変わりと同じで、12サインも進化の過程を避けて通ることはできません。
だからこそ、魚座が強調している「全体性」を、私たちは星から求められているような気がしています。
天王星は牡牛座から双子座へ、重要な変化に備える|2025年7月
牡牛座に滞在していた天王星は、2025年7月には双子座へと移動します。
それまでに、冥王星が水瓶座への移動を完了させ、海王星は1つの大きなサイクルを終えています。
2024年を語る上でもこの流れははずせないので、天王星についてもちょっぴり先取りしてお伝えしますね!
これまでの概念に変革をもたらすのは「書き換え星」である天王星。
制限を超えて、私たちを解放していくエネルギーをもっています。
2025年は、情報やコミュニケーションを表す双子座に移動します。
これはなにを意味するのでしょうか?
前回天王星が双子座に滞在していたのは1941年ごろから1949年ごろです。
この間に起きた出来事は何でしょうか。
それは多くの国が二分した時でした。
1947年、イギリス領であったインド帝国をインドとパキスタンに分割することで独立。
1948年、南部に大韓民国(韓国) 、北部に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が建国。
1949年、西ドイツ(ドイツ連邦共和国)と東ドイツ(ドイツ民主共和国)として独立。
双子座には二分するという意味もあります。
過去には、東日本大震災の翌日に天王星が牡羊座に移動し、牡牛座に移動した前後にはコロナが始まり、国や家族が物理的に引き裂かれました。
そんな過去の出来事を振り返ると、今度はコミュニケーションに変革が起こって、私たちの会話やコミュニケーションは二分してしまうとも考えられるのです。
しかし正直なところ、今は「重要な変化が起こる」としか言えません。
なぜなら、天王星が起こす変化の度合いは、2025年7月までに私たちがどれだけ意識を進化させたのかに左右されるからです。
それまでの結果を表すような出来事がなにか起こり、それに応じて私たちはまた進化していくのでしょう。
必要がなかったら、星はそんな変革を起こさないのです。
ただ、私たちは星の流れを活かすことで、重要な変化にしっかりと備えることもできます。
2024年の後半には、木星が一足先に双子座を経験しますね。
この間にお互いが幸せになれるようなコミュニケーションの手法を手に入れておくことで、この先やってくる天王星の変化にも私たちは落ち着いて対応できるのではないでしょうか。
天王星が移動するころには、どんなふうになってるんだろう?
ですが、天王星が双子座に入る2025年7月のたなばたの日は「Xデー」と言ってもいいかもしれません。
だからこそ、2024年は私たちにとって重要な1年なんです。
コミュニケーションの形を身につけるには自分をしっかり知っておくのも大切なんだよね…!
星読みの力を借りて、自分に向き合ってみようかな?
2024年からの本格的な風の時代は人とのつながりが大切になる
インターネットやさまざまな技術が発達したことにより、私たちのコミュニケーションには多様性が生まれました。
近年、SNSのあり方もどんどん変化していますね。
そういった時代の流れの中で、共感を求める人(共感型)と、情感での繋がりを避ける人(回避型)の溝が深くなっているのを感じています。
天王星が双子座に入る2025年には、それが出来事としてはっきりと目立ってくる可能性があるのです。
そのため2024年は、この共感型と回避型の人たちが「どう共存していくのか」がテーマの1つだと思っています。
「共感型」とは、人の痛みを自分の痛みとして感じるような、情感が豊かなタイプの人のこと。
一方で「回避型」は、情感でのつながりを避けたり、他人事として世の中を見ていたり、恋愛などの密接なつながりに興味がないようなタイプの人を指しています。
現代ではSNSなどが発達しているので、本来の自分を出さなくてもコミュニケーションやビジネスは成立します。
人とのつながりを避ける回避型でも、不自由なく生きていけるのです。
でもやはり人間である以上、回避が行き過ぎると、私たちはなにかがおかしくなる気がするんですね。
自分を掘り下げることなく、常に薄いストレスと空虚感を感じたままの人が増えることも考えられます。
空虚感をもつと、こんなふうになります。
- 何をしても面白いと感じない
- 待つことを苦痛に感じる(手軽な手段で情報を得たい)
- 何事にも無気力になる、めんどうくさい
- 思考力、想像力が欠如する
- SNSで過剰なコミュニケーションを求める
娯楽という刺激が多い今の社会では、自分の中にある空虚感をごまかすことは簡単です。
不安や不足感、空虚感を目の前の刺激で曖昧にして、魂の意図を掘り下げることなく日々が過ぎてしまう。
自分の魂のままに生きようとすることは、コンプレックスと向き合ったり、ネガティブな感情と向き合ったりと気持ちのいいことばかりではありませんよね。
しかし、魂のままに生きられない漠然とした不足感を抱えたままでいると、いずれ空虚感の塊はどんどん大きくなりいつか爆発してしまいます。
この問題は、国民の幸福度の低さや自殺率の高さとしても現れています。
ほんの一部の人たちを除いて、人とのつながりは誰もが求めていることです。
私たちは、心のどこかでは人とちゃんとつながりたいんですよね。
海王星と土星が同じ魚座に滞在する2024年は、意識がアクセルとブレーキを踏んでいる感じがあります。
つまり動こうという気持ちがあっても、なかなか進みづらいんですよね。
でも、この時期だからこそやっておかなくちゃいけないことも、きっとあると思うんです。
そのために、SNSを活用しない手はないとも思っています。
木星双子座期には、本音でつながることが求められ、世の中のニーズに迎合しすぎた発言や、人をコントロールしようとする発信は見向きもされなくなるでしょう。
天王星も続けて双子座に向かうことで、私たちのこのような感性は研ぎ澄まされていきます。
その人の魂の声ともとれるような等身大の発信を、みんなが見たいのです。
時代は、打ち負かすコミュニケーションから、讃えあうコミュニケーションへと変化していきます。
本格的に冥王星が水瓶座に移動し、風の時代に切り替わる2024年。
水瓶座は「理想を生きる」サインです。
どのようなものが私たちの理想の世界かを見極めなければいけません。
共感型と回避型でコミュニケーションが分断された世界は、理想の世界とは思えませんよね。
水瓶座も魚座も物事を俯瞰して見ることができるサインです。
「あ、だからこういうことが起こっているのか」
と、冷静に大局をとらえる視点をもてたら、これから起こる時代の変化もそんなにこわくないと思っています。
また、2024年の春分図では月がチャートルーラーです。
チャートルーラーとは、アセンダントの位置にあるサインの「支配星」のこと。
月は1ハウスにあり、太陽と冥王星と調和の角度でつながっているため、心の状態がとても大切な1年だと読み解けます。
そして社会的に目指すべき地点をあらわすMCに重なる太陽は、目的意識を明確にもって進んでいく重要性を私たちに教えてくれています。
風の時代を司るエレメントが教えてくれること
2024年に木星が移動する双子座も、冥王星が移動する水瓶座も「風」のサインです。
みなさんは「風」の時代と聞いて、どんなイメージがありますか?
風の時代は、個人の自由が尊重されるからといって、回避の時代になるわけではありません。
また共感の時代でもなく、そのどちらもがうまく混ざりあっている時代なはずなのです。
本来、西洋占星術の分類では、風のエレメントは外交的なエネルギーをあらわす「ホット」で、つながりが大事な「モイスト」のサインです。
風のサインである双子座・天秤座・水瓶座は、外とのつながりを大切にします。
自分らしさを見つけようとするときにも、人とのつながりの中から独自性を見つけようとするのです。
情感豊かというよりは、風のサインは理解し合うことを大事にするんですね。
そして、男性星座であるホットなサインなので、自分からきちんと働きかけることもできるのです。
2024年後半に木星がやってくる「双子座」は、コミュニケーションのサインなので、ノウハウも大好き。
ノウハウといっても、「こんなときはこう言いましょう」といった表面的なテクニックではありません。
お互いのニーズや感情にきちんとふれること。
そしてお互いがちゃんと理想の状況をつくっていけるような、一人ひとりがもつ違いをいったり来たりできるようなコミュニケーション手段のことです。
今回、私が2024年の運勢を読み解く上でみなさんにお伝えしたかったことを一言でまとめますね。
それは、これからやってくるトランスサタニアンの大きな変化に備えるために、共感型と回避型の人たちが、お互いを理解し合い、存在を認め合うことが大事だということです。
また、そのコミュニケーションは単なる感覚だけで行うものではありません。
たとえばNVC(非暴力コミュニケーション)といった、お互いを理解するためのスキルを学ぶことが求められてくるでしょう。
違いを尊重し、理解した上でコミュニケーションをとることが、これからの時代にはとても大事な気がしているのです。
みなさんにも2024年の星の流れをいかしてもらえると嬉しいです。
そんな人には、この記事もおすすめだよ♪
【まとめ】風の時代に進む2024年はコミュニケーションがカギに!
風の時代に進む2024年は、私たちがコミュニケーションの形を学び成長していくための重要な年です。
私は占星術を扱う一人として「たしかに星の動きと社会の動きは符合している!」という体感はありますが、それが絶対ではないことをお伝えしておきますね。
どうしても便宜上、占星術の解釈をお伝えする時は、そのルール、世界観において「こんなことが起こります」と言い切る表現をすることが多くなります。
けれど、みなさんにはそれを盲信せず、客観的な視点から「へえ、そういう見方もあるんだなぁ」と純粋な興味を持って聞いていただけると嬉しいです。
また、別の場所で占星術を根拠にした予言をご覧になったとしても、不安になる必要はないことも加えてお伝えしておきたいと思います。
実はそういう客観的な物事の捉え方が、2024年から始まる風の時代には必須なのです。
占い師の先生・かげした真由子先生へのインタビューをお届けしました♪
2024年はどんなことを意識して過ごせばいいのか、たくさんのヒントがありましたね。
あわせて「2024年の運勢」を詳しく知りたい方は、こちらからどうぞ♪
そんな人には、動画で学べる無料講座 もおすすめだよ♪