【スピTV発】四柱推命や占星術で見る2023年♪開運タロットも！

まゆちん先生としまゆかさん：双子座（風の星座/柔軟宮）
あまりこだわりはない。
「お年玉をもらえたらOK！」というような要領の良さがある。

えつこさん：天秤座（風の星座/活動宮）
おせち作りのお手伝い。調和を大切にしている。「ともに分かち合う」感じも天秤座らしい。

ひろみさん：乙女座（地の星座/柔軟宮）
伝統を重んじるかと思いきや、本当の新年（春分）を都合よく取り入れている。乙女座の柔軟宮らしさが出ている。

月柱の仕事を表す星は【正官（せいかん）】。
セレモニーやイベントにこだわる星です。
伝統にこだわるタイプと思いきや、実は全くこだわらない派。

なぜかと言うと、プライベートを表す日柱の星が【偏官（へんかん）】だから。
日柱の星【偏官（へんかん）】の人は「ザ・自分流」なのです。

しまゆかさんの「あまりこだわらずに自分流を貫く」というところが、四柱推命にもよく表れています。

＜＜未来へ向けて可能性を広げる年＞＞

ひろみさんの日干の象徴は「田畑」。
2023年は「田んぼの面積を増やしてみるかー！」っていう気持ちになって、
自分自身の器を広げる年になりそうです。

そして、人とのご縁を大切にすることで予想以上のチャンスが巡ってきます。
金運も上々で、積極的に仕事や収入の幅を広げていける年になりそうです。

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四柱推命協会って？

サビアンシンボルは、山羊座の28°で「大きな養鶏場」。

これは山羊座の27°で社会的頂点へ登りつめたので、今度は【新しく大きな視野が広がる】ことを意味しています。

新しい視点や情報を手に入れて、努力も報われるとき。
つまり、「今までの成果が出る」「実を結びやすい」という意味なのです。

四柱推命では、年の切り替わりはもうちょっと先の「立春」です。
けれど、運気は徐々に切り替わっていくので、毎年1月ぐらいから切り替わりを意識しておくと良いですよ。

2023年に巡ってくる年は【癸卯】。
歴史上でも「動乱が落ち着き新しい物事がスタートがする」年でした。
徳川家康が征夷大将軍になって江戸幕府を開いたのも癸卯の年なのです。

2023年も新しいことを始めるのを意識すると、良い流れに乗れるでしょう。

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四柱推命協会って？