命式や運勢の流れを読む基礎知識を
きちんと学び身につけられる
2026年は【午未天中殺(うまひつじてんちゅうさつ)】にとって「天中殺」の周期にあたる年です。
この記事では午未天中殺を持つ人の、2026年の運気のバイオリズムや開運につながる過ごし方を解説します。
2026年に午未天中殺を持つ人に訪れる「天中殺」の周期が「自分にどのような影響を与えるのか」を知ると、天中殺の過ごし方や上手に乗り越える方法に加えて、天中殺を人生のステージアップに活かす方法も見えてきます。
午未天中殺の人にどのような運気が巡ってくるのかを知り、充実した2026年にしていきましょう。
運気はグラデーションで切り替わっていくため、2026年1月~2月以降から約1年間の運勢として読んでみてくださいね。
年・月・日・時間ごとに存在する天中殺周期の詳しい解説はもちろん、天中殺早見表や、プチワークも付いてるから、こちらも要チェック♪
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Contents
本記事の監修者「やなかえつこ」を紹介

やなか えつこ
専業主婦時代から独学・講座受講などを経て、現在は四柱推命・西洋占星術を用い講師の活動をおこなう。東洋と西洋の占術をバランスよく使用しながら、その人が持って生まれた性質をうまく活かせるようなアドバイスをおこなう鑑定スタイルが人気。2021年からは四柱推命協会の無料講座制作にたずさわる。占いを学ぶことで自身の人生が大きく変わった経験から、現在は鑑定師の育成にも力を入れている。2021年には時代を先読みした著書『STAR INNOVATION』を執筆し、発売から1ヶ月で2万部越えのヒット。
えつこ先生とナビゲーターのしまゆかさんが、わかりやすく天中殺の仕組みや天中殺が怖くなくなるポイントについて解説しているんだ
\天中殺に関するおすすめ動画♪/
【特別LIVE!!】天中殺は要注意!?運気アップ&停滞ポイント!【四柱推命】「見えない世界と仲良くなれちゃうLIVE 」
【2026年】午未天中殺は【天中殺(空亡)】の周期にあたる年
四柱推命では、運気のバイオリズムは12年周期で巡っているとされています。
12周期は天中殺を起点に「目覚め→成長→選定…」のように巡っていて、「天中殺周期」とも呼ばれています。
天中殺周期に注目すると、「2026年はどのような運気が巡ってくるのか」「どのように過ごせばよいのか」などが読み解けるのです。
天中殺周期は1年ごとに巡り、午未天中殺グループの人は、2026年から2年間「天中殺」の周期が訪れます。
2026年、午未天中殺グループの人に巡ってくる周期は「天中殺」の1年目です。
「天中殺」とは、予想外の出来事が起こりやすい時期のこと。
いつもは出来ていたことがうまく出来なくなったり、判断力が鈍ってしまうこともあるかもしれません。
ですが、落ち着いて対処をすれば恐れる必要はありませんよ。
天中殺の時期は、世のため人のためになる行動を取ったり、自分の内面を磨いていくのが大切です。
頼まれごとを引き受ける、読書や勉強に励むなどのアクションがおすすめです。
自分の精神性を高め、周りの人を助けることで、天中殺が明けてからの運気がさらに飛躍しやすくなるでしょう。
自分がどの天中殺グループなのか一目でわかるよ。
この記事では、ここに【午未(うまひつじ)】がある人の2026年の過ごし方を解説しています。
ストーリーでわかりやすくなっているので、ぼくと一緒に天中殺のことを知りにいきましょう!
午未天中殺グループの2025年はどんな年だった?
午未天中殺グループの人は、昨年(2025年)「蓄え」の周期にあたりました。
精神的な満足感を得られたり、時間やお金のゆとりが生まれたという人も多かったかもしれませんね。
2026年は、その蓄えに感謝しながら、目の前のやるべきことに取り組んでいくことが大事です。
予想外の出来事が起きても、腰を据えてしっかり向き合うことが開運のカギとなるでしょう。
午未天中殺グループの次の天中殺周期
天中殺とは、誰にでも12年に1度やってくる「予想外の出来事が起こりやすい2年間」の時期です。
十二支の「子丑(ねうし)・午未(とらう)・辰巳(たつみ)・午未(うまひつじ)・申酉(さるとり)・戌亥(いぬい)」のうち、
「自分が属する天中殺グループの十二支」が巡ってくる年が、天中殺の期間と言われています。
午未天中殺グループは2026年と2027年が天中殺の期間で、その次の天中殺の期間は2038年、2039年に訪れることになります。
| 年 | 十二支 | 天中殺 |
|---|---|---|
| 2025年 | 巳年 | 辰巳天中殺 |
| 2026年 | 午年 | 午未天中殺 |
| 2027年 | 未年 | 午未天中殺 |
| 2028年 | 申年 | 申酉天中殺 |
| 2029年 | 酉年 | 申酉天中殺 |
| 2030年 | 戌年 | 戌亥天中殺 |
| 2031年 | 亥年 | 戌亥天中殺 |
| 2032年 | 子年 | 子丑天中殺 |
| 2033年 | 丑年 | 子丑天中殺 |
| 2034年 | 寅年 | 午未天中殺 |
| 2035年 | 卯年 | 午未天中殺 |
| 2036年 | 辰年 | 辰巳天中殺 |
| 2037年 | 辰年 | 辰巳天中殺 |
| 2038年 | 午年 | 午未天中殺 |
| 2039年 | 未年 | 午未天中殺 |
下のボタンから命式を作って、自分の天中殺の時期を調べてみよう。
例えば下の命式の場合、天中殺は「2026年」と「2027年」の2年間ですね。
天中殺の時期は運気の「枠」が取り払われるので、不安定な状態になりやすいと言われています。
心が揺れやすくなったり、普段はしないような選択をしたりして、思わぬトラブルにつながってしまうケースも少なくありません。
また、運気のバイオリズムは波のように曲線でつながっています。
あらかじめ運気のバイオリズムを知っておくことで、2026年のよりよい過ごし方が見えてくるでしょう。
年・月・日・時間の天中殺解説はもちろん、天中殺早見表や、プチワークも付いてるんだ♪


天中殺を人生のステージアップに活かす方法
天中殺に対しては、「なんだか怖い」「よくないことが起こりそう…」などのイメージを抱いている方も多いのではないでしょうか。
確かに天中殺は不安定な運気が巡り、予期せぬ出来事が起こりやすい時期とされています。
ですが一方で、天中殺は「手放し」や「脱皮」にぴったりの時期です。
天中殺は過ごし方が特に大切になるタイミング、とも言えますね。
天中殺について詳しく知ることで「新しい自分になるチャンス」や「人生をステージアップさせる好機」として天中殺を活用することも可能です。
四柱推命協会のボランティア講座(無料)では、天中殺に関して、以下の内容を詳しくお伝えしています。
- 天中殺の認識が根本から変わる考え方
- 天中殺のメカニズム
- 天中殺をプラスに活かす方法
天中殺が楽しみになって、人生のステージアップの機会として天中殺を活かす。
そんな可能性に満ちた期間として、自分にぴったりの天中殺の過ごし方が分かってくる人もいるでしょう。
天中殺をプラスに活かした先の未来では、今までよりも高い目標に向かって、よりパワフルに突き進むこともできそうです。
天中殺をプラスに活かすための仕組みを知りたい方、人生の運気を乗りこなしたい方は、ぜひ無料講座で四柱推命を学んでみてくださいね。
無料講座が気になる方はこちらをご覧くださいね。
2026年午未天中殺の過ごし方と開運方法|毎月のバイオリズム
運気のバイオリズムである「天中殺周期」は、天中殺を起点に「目覚め→成長→選定…」と、12周期で巡っていきます。
天中殺周期は1年ごとに移り変わってその年全体に影響を及ぼしますが、1年ごとだけでなく、1ケ月ごとにも運気の移り変わりがある、というのが四柱推命の考え方。
ここからは、2026年2月4日からスタートする1年の間、月ごとに「どのような運気が巡ってくるのか」「どのように過ごせばよいのか」などを読み解いていきます。
2026年全体の運気のバイオリズムを知って、天中殺を乗り切っていきましょう。
自分にとっての恵まれているものや強まっているものが知りたい人は、こちらもチェックしてみてね。
【2026年2月】午未天中殺は【追い風】の月
2026年2月の午未天中殺グループは、追い風の時期です。
年間のバイオリズムでは天中殺期がスタートしますが、先月と比べて運気が好転し後押しを受けられるタイミング。
努力を積み重ねた分だけ、ぐんぐん成長していきやすいので、力をつけていくのにぴったりです。
諦めていたことがあれば、再度トライするのも良いでしょう。
実力を着実につけて臨むことで、思うより簡単に成し遂げられそうです。
もし、うまくいかない場合は、周囲にアドバイスを求めるとスムーズに進むでしょう。
あなた自身の努力も大事ですが、自分ひとりで意固地にならないよう気をつけましょうね。
【2026年3月】午未天中殺は【実り】の月
2026年3月の午未天中殺グループは、実りの時期です。
今年度の頑張りが、なんらかの形で報われやすいでしょう。
何かとハプニングが起きやすい天中殺の年の中でも、この実りの時期はホッと一息つけそうです。
精神的にも安定しやすいときなので、物事をポジティブにとらえていけますよ。
これからどういう方向へ進みたいのかがはっきりし始める人もいるかもしれませんね。
周りから評価されて、昇進することもありそうです。
【2026年4月】午未天中殺は【収穫】の月
2026年4月の午未天中殺グループは、収穫の時期です。
先月の「実り」時期に感じた豊かさを、現実世界での対価として受け取りやすいタイミング。
給与がアップしたり、収入を得る先が増えたりすることもあるかもしれません。
または、自由に過ごせる時間が増えることで心のゆとりを実感する人もいるでしょう。
いずれにせよ、「不足」に目を向けるのではなく、「すでにある豊かさ」や「満たされているもの」を意識することで、この時期をとても有意義に過ごせますよ。
【2026年5月】午未天中殺は【蓄え】の月
2026年5月の午未天中殺グループは、蓄えの時期です。
先月の「収穫」で受け取った恵みを、具体的にどう活かしていくかを考え、行動に移していく時期です。
今までの頑張りによって得られた「収穫」なので気をゆるめ過ぎず、財産や時間の浪費は避けましょうね。
地に足を付けた言動を心がけることで、これまでに得たものをしっかりと自分の力として蓄えていくことができます。
この時期は、新しいことやリスクが高いことにチャレンジするより守りを固めていく方が良いでしょう。
【2026年6月】午未天中殺は【天中殺】の月
2026年6月の午未天中殺グループは、天中殺の時期です。
良くも悪くも、いつもの運気の枠が外れる時期です。
これまでに経験したことがないような出来事がやってくるかもしれません。
最初はびっくりするかもしれませんが、自分の可能性を広げるチャンスとしてしっかり向き合っていきましょう。
これまでの自分から大きく変化して成長していけるチャンスでもあります。
過去のやり方に固執せず、自分と全く違う性質や考え方の人からアドバイスをもらったりして、頭を柔らかくしておくと良いでしょう。
受講生さんからは「天中殺のプラスに活かすための過ごし方が分かり、ホッとしました」という感想ももらっているよ。
命式や運勢の流れを読む基礎知識を
きちんと学び身につけられる
【2026年7月】午未天中殺は【天中殺】の月
2026年7月の午未天中殺グループは、天中殺の時期です。
6月に引き続き「天中殺」ですが、先月からの流れで心構えや過ごし方のコツが身についてきているのではないでしょうか。
何が起こっても落ち込み過ぎず、いきなりラッキーがやって来ても浮かれ過ぎずといったように冷静さを保つことを心掛けると、だんだんと運気が好転していきますよ。
ハプニングに対する対応力も、着実に磨かれているはず。
地固めをするような気持ちで、粘り強く物事に対処しましょうね。
受講生さんからは「プラスに活かす方法を知って、天中殺が待ち遠しくなりました」という感想もいただいています。
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【2026年8月】午未天中殺は【目覚め】の月
2026年8月の午未天中殺グループは、目覚めの時期です。
2か月間続いた月の天中殺が終わり、新しいサイクルがスタートします。
一区切りついたことで、長いトンネルをふっと抜けたような感覚になる人もいるでしょう。
これまでの「守り」から一転、新しいことにチャレンジしていくのにぴったり。
年間で見ると天中殺の年なので、リスクが高かったり規模が大きかったりすることは他の人のアドバイスをもらいつつ判断した方が良いですが、「これなら出来そう、やってみたい!」とピンときたことがあればぜひトライしてみてくださいね。
【2026年9月】午未天中殺は【成長】の月
2026年9月の午未天中殺グループは、成長の時期です。
先月の「目覚め」のときに新しく挑戦したことがある人は、この時期に確かな成長を実感することができるでしょう。
スポンジが水を吸うように、新しい知識の吸収もスムーズに進みそうです。
始めたばかりだと、つまずきや行き詰まりも感じやすいですが、それは成長している証とも言えます。
目先の出来事に一喜一憂せず、前向きに取り組んでいきましょうね。
【2026年10月】午未天中殺は【選定】の月
2026年10月の午未天中殺グループは、選定の時期です。
この2か月間で取り組んできたことを、いったん振り返るタイミングです。
成果が出ているかどうかも大事ですが、それをやっている自分の状態に目を向けると良いでしょう。
もし順調に進んでいたとしても、心がついていかないのであれば思い切って手放すという選択も視野にいれてみて。
午未天中殺グループの人は綺麗に終わらせることも上手なので、エネルギーを注ぐ先を絞るためにも断捨離を進めましょう。
【2026年11月】午未天中殺は【小休止】の月
2026年11月の午未天中殺グループは、小休止の時期です。
天中殺の月を乗り越え、新しい物事に取り組んできたからこそ、ここで少し休息を取りましょう。
精神的な落ち込みや体力の不安定さを感じることもあるかもしれませんが、今は休むときなのだと意識することで、心身に余裕が生まれますよ。
この時期の無理は禁物です。
体調管理を最優先に、睡眠やきちんとした食事を意識しましょうね。
11月は秋から冬に移り変わるときでもあるので、保湿や温めることをポイントにするのがおすすめです。
【2026年12月】午未天中殺は【広がり】の月
2026年12月の午未天中殺グループは、広がりの時期です。
先月の「小休止」の時期に心身を整えたあとは、拡大をしていくタイミングになります。
これまでに新しく始めたことや頑張ってきたことを、発展させていく時期です。
積極的に外へ出て人と関わったり、インターネットで発信したりするのがおすすめのアクションです。
思わぬ人から力添えを受けたり、何気ない投稿が予想以上に反響を受けたりということが起こりやすいでしょう。
【2027年1月】午未天中殺は【空回り】の月
2027年1月の午未天中殺グループは、空回りの時期です。
先月の「広がり」のエネルギーが徐々に落ち着き、ちょっぴり成果を感じづらくなるタイミング。
この期間は焦らずに、種まきや自己鍛錬に励むときだと捉えて、目の前のことに粘り強く取り組みましょう。
自分がやっていることの影響が見えづらく、虚しさを感じることもあるかもしれません。
ですが、ここで踏ん張ってコツコツ積み重ねることで、この後に大きく飛躍する下地を作ることができますよ。
運気の波に乗る方法も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
【午未天中殺Q&A】2026年の過ごし方をもっと詳しく知りたい
午未天中殺グループの人は2026年にどんな恋愛をする?
予想外の出来事が起こりやすい時期なので、恋愛においても「まさかこうなるとは!」と驚くようなことがありそうです。
天中殺の期間は判断が鈍りやすくなるので、「困ったときは信頼できる人に相談する」と決めておくと、恋愛でのトラブルを最小限にすることができますよ。
また天中殺の間は、精神性を高めるのにぴったりのタイミングでもあります。
恋愛がうまくいかないと感じたら、1人で静かに過ごす時間を大切にしてみるのもおすすめ。
さらに誰かの助けになるようなことを積極的にしていく中で、あなたの魅力に気付いてくれる人が現れる可能性も。
天中殺明けにもっと素敵な恋愛ができるよう、2026年は自分自身や周りの人に対して誠実でいることを目標にしてくださいね。
午未天中殺グループの人は2026年に結婚をしてもいい?
「天中殺中に結婚するのは良くないのでは?」と考える人もいますが、天中殺でも幸せな結婚をすることはできます。
なので2025年に結婚を予定している人も、心配しなくて大丈夫。
天中殺に幸せな結婚をするためのポイントは、結婚相手や親族など、結婚に関わる人たちのことを第一に考えることです。
周りへの気配りと感謝を大切にしていれば、もし困ったことがあっても助けてもらえますよ。
午未天中殺グループの人は2026年に転職してもいい?
天中殺は転職に良くも悪くも影響を与えると言えます。
天中殺の間は人生を振り返り、自分の価値観の変化に気づけるタイミング。
そのため今まで転職に踏み切れなかった人にとっては、「やっぱり別の道を進みたい!」と一歩を踏み出せるチャンスになります。
ただ自分に合う転職先を選ぶための判断力が鈍りがちなのも、天中殺期間の特徴。
午未天中殺の間に転職を成功させたい場合は、転職先を自分で選ぶのではなく、人から勧められたところへ行くのがおすすめですよ。
「天中殺で成功する転職」と「成功させるのが難しい転職」などについても解説しているので、あわせて読んでもらえると嬉しいです♪
算命学でも午未天中殺グループは2026年が天中殺なの?
「天中殺」はもともと算命学という占いの用語です。
四柱推命では本来「空亡」と呼んでいるのですが、優しい四柱推命ではわかりやすいように「天中殺」と表現しています。
「天中殺」も「空亡」も十干と十二支の組み合わせによって導き出された、12年に1度の「予想外の出来事が起こりやすい2年間」のこと。
そのため、算命学でも午未天中殺グループは2026年が天中殺になります。
【まとめ】2026年は午未天中殺のバイオリズムを活かして過ごそう
午未天中殺グループの天中殺周期に注目することで、2026年はどのような運気が巡ってくるのかを読み解くことができます。
開運につながるポイントは、運気の波に乗った過ごし方を意識すること。
天中殺周期のバイオリズムを活かしながら、天中殺ある2026年を過ごしていきましょう。
仕事運や恋愛運など、より詳しい2026年の運気をお伝えしていますよ。
天中殺以外の星も使って、四柱推命を実践的に学べるよ。
命式や運勢の流れを読む基礎知識を
きちんと学び身につけられる
やなか えつこ
専業主婦時代から独学・講座受講などを経て、現在は四柱推命・西洋占星術を用い講師の活動をおこなう。東洋と西洋の占術をバランスよく使用しながら、その人が持って生まれた性質をうまく活かせるようなアドバイスをおこなう鑑定スタイルが人気。2021年からは四柱推命協会の無料講座制作にたずさわる。占いを学ぶことで自身の人生が大きく変わった経験から、現在は鑑定師の育成にも力を入れている。2021年には時代を先読みした著書『STAR INNOVATION』を執筆し、発売から1ヶ月で2万部越えのヒット。























