2026年2月17日、水瓶座(みずがめ座)で新月を迎えます。
西洋占星術師・かげした真由子先生監修のもと、今回の新月の解説と過ごし方のポイントをお届けします。
今回の新月についての解説を担当します。
今月もみんなと楽しく星読みできたらうれしいな~♪
まゆちん先生、なこちゃんと一緒に新月のメッセージをお届けします♪
2026年2月17日21時01分ごろ、水瓶座で新月(金環日食)を迎えます。
新月と満月はワンセットで、新月に蒔いた種が満月に実ると考えます。
月の満ち欠けは、私達の呼吸と一緒で「吸って吐いて」のワンサイクルです。
新月から吸い始めた何かを満月には表に出していきます。
今回は新月なので、何かを取り込み始めるタイミング。
何を取り込んでいけばいいのか、見ていきましょう。
そんな方には、こちらの記事もオススメですよ♪
Contents
2026年2月17日【水瓶座(みずがめ座)新月】ホロスコープを徹底解説
2026年2月17日21時01分ごろ、水瓶座で新月(金環日食)を迎えます。
「2026年2月の新月」の星読みをお伝えしますので、8月の満月(部分月食)までの約半年間の過ごし方のヒントとしてご活用ください。
※システムの仕様上、天体の度数やハウスのカスプの位置が、少しズレて表示されている場合があります。
- 山羊座29度でおこる新月
【水瓶座29度】サビアンシンボル「さなぎから出てくる蝶」大きな視野を使って、客観的に自分が属する社会の評価ができる時。
- 新月(太陽/月)にアクセスする星達
・新月と天王星がスクエア
独創性、自立心、進歩的、革新的 - その他、特徴的な配置
・水星と木星(R)がトライン
多才さ、文才、博識さ・土星と海王星がコンジャンクション
夢と現実のバランス・土星・海王星と天王星のセクスタイル
古い時代の変化と理想の世界への刷新・土星・海王星と冥王星のセクスタイル
神秘と根本的な変容を伴った構造改革・金星とドラゴンヘッドがコンジャンクション
喜びと魂の望みが共鳴
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2026年2月新月のテーマは【ときめく方へ羽ばたく新月】
今回の水瓶座新月は、金環日食を伴う特別な新月で、普段以上に変容のエネルギーが強く、影響も半年ほど続きます。
まるでさなぎが羽化し、喜びを感じる場所に向かって羽ばたくように、あなたにも飛び立つときが訪れます。
水瓶座は広い視点でものごとを捉え、変革を恐れず理想の未来へとつないでいくサイン(星座)。
たとえあなた自身さえ気がついていなかったとしても、2月2日の獅子座満月を経て、これまであなたの内側に秘められていた思いや理想が徐々に輝きを増しているのです。
あなたは何気ない日常を過ごしている気分であっても、水面下では外の世界を照らしていくための準備が整いつつあります。
そんな星の流れをキャッチして、あなた自身に落とし込めるように、簡単なワークもご紹介しますので、ぜひトライしながら読み進めてみてくださいね。
新月満月占い|違和感やもどかしさはサインです
はじめに「あなたの内側に秘められていた思いや理想が輝きはじめ、外の世界を照らしていくための準備が整いつつあります」とお伝えしました。
けれども
「私の理想ってなんだろう?」
「外の世界を照らしていくことなんてできるの?」
そんなふうに、今の段階ではまだ準備ができていないと感じている人もいることでしょう。
じつはそう感じるのはごく自然なことです。
なぜなら、いまのあなたはまだ「さなぎ」の状態だからです。
その状況を良く表している、今回の新月のサビアンシンボルを見てみましょう。
サビアンシンボルは「さなぎから出てくる蝶」。
さなぎの内側では翅(はね)や脚、内臓などが再構築される劇的な変化が起こっていますが、さなぎを外側から観察すると、何も食べず、動かず、静止した状態に見えます。
そんなさなぎとよく似た状況があなたにも訪れやすいため
- 思うように動けなくてもどかしい
- これまで周囲と歩調を合わせていられたのに、急に上手くできなくなって戸惑っている
など停滞感や違和感を抱えやすい時期なのです。
けれども、それはわかりやすい表面での話であり、あなたの中では再構築が起こっているという証拠。
今まさに、飛び立つための準備をしているんだよ、という合図です。
この新月からの半年間で、これまで所属していた組織を離れて独立を決意したり、実家を出て独り立ちすることになったりする人もいるでしょう。
また、一見すると、生活に変化が見られなくても、精神的な自立を経験する人もいます。
例えば、先生や上司の評価に依存せず、自分の基準で良し悪しを判断できるようになったり、依存していた人間関係から距離を置いたりする場合もあるでしょう。
いずれにしても、この新月は、あなた自身の思い、考え、理想を現実のものとするために、飛び立つことを促しているのです。
羽化して羽ばたいていくために大切なのは、自分の可能性を信じる気持ちと、新たなフィールドへと旅立つことを恐れない勇気。
幼虫の姿で葉っぱの上で生活するのを終えて、蝶へと変身して空へと羽ばたくタイミングが、あなたにはもう訪れているのです。
新月満月占い|羽化を目指してあなた自身を再構築しよう
さて、羽化をするためには、あなた自身を再構築する必要があります。
その再構築を助けてくれるのは、新月に変革を促している、天王星です。
大変だったり、つらいことを乗り越えないとダメってことですか~?
なぜなら新月が滞在する水瓶座にとって、天王星は支配星(星座に最もゆかりのある天体)だからです。
天体が位置するサインの支配星とアスペクトを取ると、天体は助けられてスムーズに動くことができるようになります。
この関係性をリセプションと言います。
リセプションについては以前、この記事で紹介したことがありましたね。
この天王星は今回の新月図で唯一、地のエレメントである牡牛座に位置しています。
2020年にグレートコンジャンクション(木星と土星のコンジャンクション)が起こって以降、私たちは地の時代から風の時代へとシフトする大きな流れの中にいました。
この天王星は、まるでその2020年よりも前の地の時代を象徴しているようにも見えます。
地の時代のエネルギーを帯びながらも、変化を司る天王星は、
「あなたは地の時代に何を学びましたか?」
「あなたは地の時代で得たものの中から、何を選び取り、何を手放し、次のフィールドへと進みますか?」
とあなたに問いかけているようです。
この問いかけの答えこそが、さなぎの中であなた自身を再構築し、羽化するための大切なポイントとなるでしょう。
風の時代へと突入し、人々の価値観や社会のあり方が大きく変化している昨今、以前のままではいられない、手放していくべきものがあると感じている人も多いはずです。
しかし同時に、地の時代に築き上げたものの中に、これからも大切に育んでいきたい宝物もありますよね。
あなたが手放していくもの、あなたの手の中に残していくものは何ですか?
その選択があなたを作り上げていきます。
それではワークを用意しましたので、一緒に少し考えてみましょう。
2020年頃までのあなたと、今のあなたを思い出しながら答えてみてください。
あなたはこれから羽化し、立派な蝶へと成長していきます。
- 成長したとしても、この部分はこれからも変わらずに持ち続けたいなと感じるものは何ですか?
- 成長していくために、これから手放さないといけないなと感じるものは何ですか?
新月満月占い|言葉が未来を浮かび上がらせる
次は、羽化した後にあなたを待つフィールド、そこで飛び回るあなた自身について、意識を向けてみましょう。
今の時点で、具体的な想像がついていなくても大丈夫です。
そんなときは「言葉」と「インスピレーション」があなたに力を貸してくれるでしょう。
なぜなら、この水瓶座新月では、水星と木星が調和の角度(トライン、120°)で、あなたを応援してくれているから。
一般的に魚座にいる水星は、知性や言語化が曖昧になる傾向がありますが、魚座と相性の良い木星がサポートすることで、魚座の水星の力が良い方向に発揮できるようになるのです。
魚座の副支配星は木星なので、木星が水星を助けてくれるんです。
なこちゃん、もうすっかりリセプションをマスターしましたね!
つまり、この水瓶座新月では、普段以上に水星の司る「言葉」に、魚座の「インスピレーション」の力が充填(じゅうてん)されて、未来に向かって伸びやかに発想を広げていくことができるのです。
この力を借りない手はありません。
あなたが「こんな場所で羽ばたきたいな」「こんな私に変身したいな」と想像したときに、浮かぶイメージを言葉にして書き出してみてください。
最初は漠然としたイメージでも構いません。
書いていくうちに、浮かんだ言葉たちの間につながりを発見したり、もっと具体的なイメージが湧いてくるはずです。
これからあなたは羽化して、新しいフィールドで羽ばたきます。
羽化した後のあなた自身やフィールドについて、思い浮かぶ言葉を思いつく限り書き出してみてください。
新月満月占い|ときめく方へ、わくわくする方へ
新月のエネルギーをキャッチしたり、これまでのワークを通して、進むべき方向性がうっすらとでも浮かび上がってきている人もいるのではないでしょうか。
一方で、まだよくわからないと感じている人もいるでしょう。
あるいはこの先、実際に進んでいく中で迷うこともあるでしょう。
そんなときに道しるべとなるのは、あなたの心の中の「ときめき」や「わくわく」です。
なぜなら、この新月では、喜びなどキラキラと輝くものを象徴する金星と、魂の望みや今世での到達点を示すドラゴンヘッドが重なり合っているからです。
この時期、あなたが感じている喜びが、魂の望みと共鳴します。
不安に足が止まりそうになるとき、どちらに進んだらいいのかわからなくなったとき、そんなときは、あなたの心の声にしっかり耳を傾けてみてください。
これから半年間は、心がときめく方へ、わくわくする方へと進んで行けば大丈夫。
時には上手くいかないことや、戸惑うことがあるかもしれません。
けれども、金星が象徴するような「キラキラ輝くもの」を素直に見つめて進んで行けば、あなたの魂の望みを満たす道から外れることはありません。
自分のホロスコープのドラゴンヘッドを読み解くと、進むべき方向性がわかるのかな?
ドラゴンヘッドから新しい未来を切り開くヒントが受け取れますよ。
詳しく知りたい方は、こちらの記事を見てみてくださいね。
【まとめ】2月17日水瓶座(みずがめ座)新月から半年後の満月までの過ごし方
最後に、2026年2月17日の水瓶座新月から、約半年後の8月28日の魚座満月(部分月食)までの過ごし方のポイントを、3つにまとめておきましょう。
- 手放すものと残すものをヒントにあなた自身を再構築しよう
これからあなたは羽化して、新しいフィールドで羽ばたきます。
そんなあなたが手放していくもの、手の中に残していくものは、それぞれ何でしょう?
その選択があなたを作り上げていきます。 - 言葉が未来を浮かび上がらせる
未来が上手く想像できないときは、言葉とインスピレーションがあなたを大いに助けてくれます。
「こんな場所で羽ばたきたいな」「こんな私に変身したいな」と想像したときに、浮かぶイメージを言葉にして書き出してみると、未来の姿が浮かび上がってきそうです。 - ときめく方へ、わくわくする方へ
迷ったときは「ときめく方」「わくわくする方」を選んでみてください。
この半年間は、あなたにとって「キラキラ輝くもの」を道しるべにすることで、あなたの魂の望みを満たす道を進めます。
2026年2月の新月満月占い「2月17日水瓶座(みずがめ座)新月」のホロスコープ解説は以上です♪
素敵な新月をお過ごしください。
YouTubeチャンネル『みらいテラス』でも、2026年2月17日の水瓶座新月について動画で解説しています。
先生たちの声や表情を通して届けてもらえる星のメッセージは、文章を読んだときとは違ったヒントを受け取れることも多いんだ~♪
あなたらしい星読みを身に着けて、人生をもっと楽しくしちゃおう♪






























