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【コラム】「虹プロ」知ってる?星読み好きにおすすめな理由を全力プレゼン!

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星読みライターのつぶやき

星読みテラスのライターは、星読み・占いが大好き!普段の執筆の合間に、星読み・占いへの思いをコラムに綴ってみました。

星読みライター_浜田有希星読みライターの浜田有希です。

突然ですが、あなたは2020年に大ブームになっているアイドルオーディション「Nizi Progect(通称:虹プロ)」を知っていますか?

私は特にアイドル好きではないのですが、虹プロ、そして虹プロから誕生したNiziU(ニジュー)にはすっかりハマってしまいました!

なぜなら、「これって星読みと通じる!」と驚くシーンがいくつもあったから。

今回は、星読みが好きな人に虹プロをおすすめしたい理由を全力でプレゼンします!

虹プロとは?スターの原石を大規模オーディションで発掘!

Nizi Progect(虹プロ)とは、世界的に活躍できるガールズグループの結成を目指して、日本やアメリカで行われた大規模なアイドルオーディションです。

プロデューサーは、TWICEなど数々のK-POPアーティストを手がけるJ.Y.Park氏。

彼は射手座生まれで、自身も韓国のトップアーティストでキレッキレのダンスを踊りますし、

プロデュースで世界に打って出るあたりも、身体を動かすのが好き&海外志向な射手座っぽいなと感じます。

そんな虹プロは、朝の情報番組「スッキリ」で度々放送されたこともあり、K-POPファンやアイドルファン以外も巻き込んで大ヒットしています。

 

虹プロの魅力は、参加者の実力の高さ、長期間の審査を通して成長を応援する楽しさなどたくさんありますが、

最も視聴者の心をつかんだのは、強烈にキャラ立ちしているJ.Y.Parkに間違いありません。

テラス_似顔絵_J.Y.Park ぱっと見は怖そうなのに、しゃべりだすと物腰が柔らかくて表情もニッコニコ。

韓国なまりの日本語を流ちょうに操り、相手が10代の少女であっても敬語を使って真摯に向き合います。

オーディションの講評では、厳しいダメ出しかと思いきや一転して絶賛するなど、先の読めない話術に毎度ドキドキさせられます。

いや、実際は途中からパターンは読めてくるのですが、それでも絶妙にもったいぶった言い回しが癖になるのです。

 

J.Y.Parkは、ほめるときも指摘するときも、参加者に対して自身の信念や哲学を丁寧に言葉にして伝えます。

その言葉が「心に響く名言」として話題になっているのですが、私は彼の言葉を聞けば聞くほど

「この人は星読みのことを言っているのでは?」と思えてくるのです。

虹プロと星読みをつなぐ【自分らしさ】というキーワード

虹プロのオーディションの審査員は、基本的にはJ.Y.Parkひとりで、審査基準には彼の信念や哲学が色濃く反映されます。

では、彼はどうやって未来のスターを見つけ出すのでしょうか?

K-POP界はハイレベルな歌とダンスが要求されますが、意外なことに最も重視するのは実力ではないそうです。

審査基準が他の会社とは少し違うはずです
ダンスと歌が上手か下手かより大切なことは
ナチュラルさです
自分の声 自分の表情 自分の個性で踊って歌っているかを見ます
“スター性”を探しています

出典:JYP Entertainment YouTubeチャンネル『[Nizi Project] Part 1 #1-1』|https://youtu.be/EeuwKvHjXMA

ナチュラルさ、つまり「自分らしさ」というキーワードには、星読み好きなら反応せずにはいられません。

星読みで、社会に対して表現したい自分らしさを表すのは「太陽」。

ホロスコープに登場する10個の星のうち、最も重要な存在です。

星占いの12星座(太陽星座)が有名なので、一般的には太陽=生まれ持った性格だと思われていますが、

太陽とは、本来的には人生の目標、目指す生き方、使命といった人生の核となる部分を司る星です。

星読みの世界の親しみやすい入り口でありながら、とても大きなテーマなのです。

 

J.Y.Parkは、オーディションでは一貫して「自分らしさ」の表現を求めます。

それが私にとっては、「あなたは太陽をどう輝かせて生きるの?」という星読み最大のテーマと重なって見えたのです。

虹プロを見て【自分らしさを表現する難しさ】を痛感

とはいえ、オーディションで個性を求められるのは、当然といえば当然のこと。

虹プロの参加者も「自分らしさを見てほしい」と意気込んで審査に臨みます。

しかし、自分らしさを表現することは、シンプルであってもそう簡単ではないのだ、と痛感するシーンがありました。

 

ある参加者は、芸能活動を5年間やってきたものの行き詰まり、「虹プロで絶対にデビューしたい」という切実な願いを胸に、歌とダンスを披露。

しかし、J.Y.Parkは硬い表情でこう語りました。

切実さや必死さが感じられるのはいいけど
僕や観衆にいい子に思われることが
まるで踊って歌う理由になってしまっているようです

この5年間表現することだけに集中していて、
自分自身がしっかりと感じて表現しているようには見えません
谷川さん(※参加者の名前)が誰なのかよく分かりません!

出典:JYP Entertainment YouTubeチャンネル『[Nizi Project] Part 1 #2-2』|https://youtu.be/Um2nvpUrVYk

自分を表現しているつもりなのに、自分がいなくなっていた…。

これには、人生というものを重ねずにはいられません。

自分らしく太陽を輝かせて日々を生きていれば、夢にぐっと近づけるでしょう。

でも、太陽を生きることを忘れていつの間にか「いい子」の罠に陥ると、自分不在の人生になってしまいます。

「いい子」になってしまっていた彼女に、J.Y.Parkはこんな名言を贈りました。

僕たちはみんな1人1人の顔が違うように
1人1人の心、精神も違います
見えない精神、心を見えるようにすることが芸術です
だから自分の精神、心、個性が見えなかったら
そのパフォーマンスは芸術的な価値がないです

出典:JYP Entertainment YouTubeチャンネル『[Nizi Project] Part 1 #2-2』|https://youtu.be/Um2nvpUrVYk

審査の後、J.Y.Parkは自分らしさが表現できていない原因について「自分自身へのプライドがなさすぎるから」と分析。

彼女の姿には、本当に心が痛んだそうです。

 

虹プロのオーディションを見ていると、これ以外にも星読みの世界観と通じるシーンがいくつもありました。

例えば、才能はあるのに基本的なダンススキルや体重管理が欠けている参加者に対して、J.Y.Parkが容赦なく指摘するシーン。

対照的に、才能に加えてストイックな努力をしてきた参加者を絶賛するシーンもあります。

これには「たとえ才能あふれる星の配置を持っている人でも、使いこなせるかどうかは本人次第」ということを

これ以上ない具体例で見せてもらった気がします。

牡羊座目線で虹プロを見ると【過去の自分に勝つ】シーンに大感動

さて、虹プロの主役は何といってもデビューを目指す少女たちですが、本当に個性豊かなメンバーで、誰もがチャーミングです。

私は、友人が虹プロにハマったと聞きつけると、「誰を推すか」「なぜ推そうと思ったのか」の話で盛り上がるのがお決まりなのですが、

その度に、虹プロのどこを楽しんでいるのかは人それぞれなんだなぁ、と驚きます。

こういった好みの違いにも、視聴者それぞれの星座が反映されているのではないでしょうか。

私は、勢いと前進力は人一倍!そして勝負にこだわる牡羊座なのですが、そんな私の推しは、14歳という若さでオーディションに挑戦したニナです。

というのも、審査の過程でニナに起きたドラマチックな展開がとっても印象的だったのです。

 

ニナは、苦手なダンスの審査でJ.Y.Parkから「練習せずに遊んでいた人みたいです」と努力不足を厳しく指摘され、順位も26人中24位と崖っぷちに立たされます。

そして食欲も落ちるほどショックを受けるのですが、ひとしきり落ち込んだら立ち上がり、歌の審査に向けて黙々と練習。

そして翌日の本番では、自信と気迫に満ちたパフォーマンスを披露したのです!

 

難易度の高い曲を見事に歌いきってJ.Y.Parkや他の参加者から拍手を贈られるシーン、私はボロボロ泣いてしまいました。

牡羊座は負けず嫌い、とよく言われますが、私の実感では、他人との勝負だけでなく「自分との勝負、過去の自分に勝つこと」にもこだわる気がします。

ニナが前日に失敗した自分に打ち勝つところを見て、私の中の牡羊座が刺激を受けてよりエネルギッシュになれました。

【まとめ】虹プロヒットの要因は「自分らしい人生」への願い

虹プロで夢をつかもうとする少女たちの姿を見て、「自分らしさ」「才能と努力」「葛藤と成長」など星読みと通じるキーワードに思いを巡らすことができました。

虹プロ&NiziUは2020年を代表する人気コンテンツとなりましたが、ヒットの要因の一つは、

世間の多くの人が「自分らしい人生を生きたい!」という願いを持っていて、画面の中の少女たちに自分を投影していることかもしれません。

あなたもぜひ虹プロの世界をのぞいてみてくださいね。

 

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ABOUT ME
浜田有希
浜田有希
太陽牡羊座、月乙女座。自分自身が星読みの勉強で「わかりにくい!」とストレスを感じた経験をもとに、やさしい表現や図解で初心者にわかりやすい記事を作ることにこだわっている。記事執筆のほか、細部まで丁寧に向き合う月乙女座の強みを活かして原稿チェックも担当。マスコミ出身、取材歴10年以上でインタビューも得意。