サイン(星座)

【占星術四区分】星座のエレメントでわかるあなたの価値観

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マダム
マダム
この記事は、占星術の四区分の基礎知識を知りたい人向けての記事です。
ホロスコープは初めてという人は、初心者コースから読みすすめてみることをオススメします♪

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占星術では、12星座を火、風、地、水の4つのタイプに分けることができます。

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四元素は実際の火、風、地、水と同じような性質を表しているのですが、それぞれを一言で言うと

火:いつも前向きで積極的な情熱家!
風:自由きままに動き回るアイディアマン!
地:どっしりと落ち着いた堅実的な努力家!
水:共感性と優しさに溢れた感動やさん!

となります。

この記事では、それぞれのエメレメントの意味と象徴をわかりやすく解説していきます。

四元素(エレメント)とは

12星座(サイン)はその性質によって、二区分、三区分、四区分で区分けされています。

二区分は「女性星座と男性星座」、三区分は「活動宮、固定宮、柔軟宮」です。

四区分は「四元素(エレメント)」で表されます。

 

占星術の四元素は、古代ギリシャ時代に「この世のすべてのものは火、土、空気、水という4つの基本となる元素の結合からなっている」という考え方に由来しています。

四元素はそれぞれ特有の性質を持っていて、その多くはあなたの実際の行動や考え方に現れてきます。

そのため四元素を見ることで、あなたの価値観がわかるとされています。

 

それでは、それぞれのエレメントについて詳しくみていきましょう。

火のエレメント(牡羊座・獅子座・射手座)

火のエレメントは、炎が上へ燃え上がるように、向上心の強さや、冒険心、野心、情熱を象徴しています。

実際の火が何かを燃やしたり、その熱で溶かしたりするように、物事を変容させるという性質があります。

周りにエネルギーを与えたり、光を与えることもあります。

火のエレメントが多い人

ホロスコープの中で、天体がどのエレメントに属するかを数えてみましょう。

火のエレメントが多い人は、次のような価値観を持っています。

・前向き
・ものおじせず理想に向かって突き進む
・自分の力で新しい道を切り開いていこうとする
・直感のままに行動する
・白黒はっきりさせたい
・自分にも周囲にも誠実に対応する

火のエレメントの性質をうまく発揮できると

火のエレメントの性質が発揮されると、これまで気づかなかった新しい道を発見できたり、今までになかったアイデアを生み出すことができたりします。

また、火はまわりをあたためることもできます。

そんな火のエレメントが持つ情熱や暖かさを上手に使って周囲をなごませ、リードしていくこともできるでしょう。

火のエレメントの性質をうまく発揮できていないと

火が強すぎると火傷を負ってしまうように、火のエレメントも扱い方を間違えると、攻撃的なエネルギーとなり、怒りに我を忘れ冷静さを失ってしまうことがあります。

その反対に強烈な喜びを感じて、周囲が見えなくなってしまう場合もあります。

感情の動きが両極端になりがちなのです。

そのため、相手に対して突き放すような態度をとってしまったり、目的に向かって夢中になりすぎて現実離れしてしまったりすることがあるので、注意が必要です。

風のエレメント(双子座・天秤座・水瓶座)

「風」は、手に取ることもできないし、目でみることもできません。

けれど常に自由に流れていて、あなたにいろいろな情報を運んできます。

この実際の風のように、風のエレメントにもとどまることなく、形にとらわれずにものごとを判断していく傾向があります。

風のエレメントが多い人

ホロスコープの中で、天体がどのエレメントに属するかを数えてみましょう。

風のエレメントが多い人は、次のような価値観を持っています。

・情報や知識を収集したがる
・外向的で積極的に行動する
・物事をあらゆる角度から分析し捉えようとする
・論理的で、感情的になるのは好まない
・物事の間につながりを見つけ、新しいアイディアを膨らませる

風のエレメントの性質をうまく発揮できると

風がさまざまな場所を動き回るように、風のエレメントもさまざまな人とのコミュニケーションが得意で社交的です。

自由に動き回り多くの人と接する中で、たくさんの情報や知恵をキャッチし、それらをつなぎあわせて自分なりのアイディアを生み出すことを楽しみます。

風のエレメントの性質をうまく発揮できていないと

風は自由に流れていくものですが、風のエレメントの性質がマイナスに傾きすぎると、その自由さが「淡白な人」という印象を与えてしまうこともあります。

表面的で人の感情に触れることは好まないので、相手と深い関係になることを避けてしまいがち。

自分の価値観はとても論理的に明確にしっかりと持っている反面、人の気持ちや存在を軽んじてしまうことも。

せっかくの豊かな社交性も、時に理屈っぽくなったり、冷たい人だと思われてしまうこともあります。

地のエレメント(牡牛座・乙女座・山羊座)

「地」は火・風・水と違って、形があります。

触れれば感触があるので、五感をつかってその存在を感じることができます。

また、地は決して動くことはなく、ひとつの場所に留まります。

こういった実際の土の特徴から表されるように、土のエレメントはもやもやとした何かを現実的に形があるものにしていく性質があります。

感覚的なものを物質的な世界に表現したり、実質的なことや価値、評価といったことに関わっています。

地のエレメントが多い人

ホロスコープの中で、天体がどのエレメントに属するかを数えてみましょう。

地のエレメントが多い人は、次のような価値観を持っています。

・受動的で受容的
・地に足がついて安定している
・行動を起こすのに時間がかかる
・触れたり、味わったり、聴いたりといった感覚を通して物事を捉える
・モノやお金など物質的な物事へのこだわりが強い

地のエレメントの性質をうまく発揮できると

地のエレメントが発揮できると、現実的で地に足のついた安定感から組織を管理したり、チームワークを育むということができたりします。

目標へ向かってコツコツと地道に努力していくこともできるでしょう。

また、地の「形にする」という性質から、頭の中で考えていることを、文章でまとめたり図で表したりして、他の人へもわかりやすく伝えることができるようになります。

地のエレメントの性質をうまく発揮できていないと

山や大陸は自ら動くことはありませんが、地のエレメントもその性質がマイナスに働きすぎてしまうと、

今いる場所にどっしりと安定して行動がおっくうになったり、慎重になりすぎてチャンスを逃してしまいがちです。

思いつきで行動することなく、きちんと情報収集をし計画を立てたうえで行動するのは地のエレメントの優れた点でもありますが、

慎重さや保守的な面が強くなりすぎると、可能性を狭めてしまうこともあります。

本当はもっと大きな理想を掴めそうなのに、手頃なところで落ち着いてしまうこともあるでしょう。

水のエレメント(蟹座・蠍座・魚座)

水は常に形を変えながら存在し、別の何かと合わさり、まざり合いながら浸透していきます。

この、まざり合うことが水のエレメントの性質でもあります。

自分の感情はもちろん、相手の気持ちや感情であったり、周りの空気を読んで合わせていこうとします。

水のエレメントが多い人

ホロスコープの中で、天体がどのエレメントに属するかを数えてみましょう。

水のエレメントが多い人は、次のような価値観を持っています。

・感受性を大切にする
・相手に共感しようとする
・相手と深い部分でつながりたいと願う
・記憶力が高く、感情的な記憶を特によく覚えている
・自分が感じた気持ちや感情をもとに行動する

水のエレメントの性質をうまく発揮できると

水のエレメントが発揮できると、その感受性や共感性を活かして周囲へ対応していくことができるでしょう。

相手のことを思いやり、一緒に喜びや悲しみを共有できるようになります。

そうすることが、相手にとっての支えや癒しとなることもあるでしょう。

深い愛情を持った心優しい性質を発揮することができます。

水のエレメントの性質をうまく発揮できていないと

水はまざり合い、周囲に合わせてその形を変えるものです。

実際の水と同じように、水のエレメントが発揮できずにいると、周囲に自分を合わせすぎてしまったり、自分と相手との境界線があいまいになってしまうことも。

相手の問題に必要以上に深入りしてしまい、自分が疲れてしまうこともあるでしょう。

相手が感じる痛みや苦しみを自分のことのように感じて重荷になったり、そこまでしてくれるあなたをみて相手から依存されたりすることもあるかもしれません。

逆に、あなた自身が相手に依存してしまう場合もあります。

しっかりと自分を確立しないと、周囲に染められ自分を見失ってしまいがちです。

まとめ

ここで取り上げた4つの元素、「火・風・地・水」は、私たち人間が生きるために欠かせない元素です。

占星術における四元素を学び理解することで、あなたはどのような価値観を持っているのか、

それを元に人生をどのように生きていけばうまくいくのかを知ることができるでしょう。

 

博士
博士
二区分、三区分も参考にして、自分のことをいろんな角度からみてみるとよいぞ。

《二区分》
>>【占星術二区分の基礎知識】シンプルだけど納得の男性星座と女性星座

《三区分》
>>【占星術三区分】活動宮・固定宮・柔軟宮で行動パターンを知る

《二区分・三区分・四区分の全体像》
>>12星座の区分を深めよう〜二区分・三区分・四区分〜

 

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