2026年8月13日、獅子座(しし座)で新月を迎えます。
西洋占星術師・かげした真由子先生監修のもと、今回の新月の解説と過ごし方のポイントをお届けします。
今回の新月についての解説を担当します。
今月もみんなと楽しく星読みできたらうれしいな~♪
まゆちん先生、なこちゃんと一緒に新月のメッセージをお届けします♪
2026年8月13日2時36分ごろ、獅子座で新月を迎えます。
新月と満月はワンセットで、新月に蒔いた種が満月に実ると考えます。
月の満ち欠けは、私達の呼吸と一緒で「吸って吐いて」のワンサイクルです。
新月から吸い始めた何かを満月には表に出していきます。
今回は新月なので、何かを取り込み始めるタイミング。
何を取り込んでいけばいいのか、見ていきましょう。
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Contents
2026年8月13日【獅子座(しし座)新月】ホロスコープを徹底解説
2026年8月13日2時36分ごろ、獅子座で新月(皆既日食)を迎えます。
「2026年8月の新月」の星読みをお伝えしますので、2027年2月の乙女座満月(半影月食)までの約半年間の過ごし方のヒントとしてご活用ください。
※システムの仕様上、天体の度数やハウスのカスプの位置が、少しズレて表示されている場合があります。
- 獅子座21度でおこる新月
【獅子座21度】サビアンシンボル「中毒した鶏」
自分を表現する時期が整っていないけれど、大きな挑戦をしたくなる時。ただし、勢い任せになりやすいので、タイミングを考えると良いでしょう。 - 新月(太陽/月)にアクセスする星達
・オーブ5度以内には10天体とのアスペクトなし
純粋な自分らしさ、枠にはまらないあり方 - その他、特徴的な配置
・金星と木星がセクスタイル(60度)
人から好かれる性質、豊かな恵・火星と海王星(R)がスクエア(60度)
理想主義的で神秘的なものへの傾倒・水星と金星と天王星と海王星(R)と冥王星(R)がホームベース
個人の輝きと、周囲の喜びが調和し循環する
ホロスコープを読むのが難しい…と感じる人は、下のボタンから星読みテラスのホロスコープを出してみてくださいね。
2026年8月の新月のテーマは【羽ばたきたい気持ちを肯定する新月】
2026年8月13日の2時36分ごろ、獅子座で新月を迎えます。
7月の「殻を破って、世界へ飛び出す満月」では、自分の殻を破るための力を得ました。
その後押しを受けて、8月の獅子座新月は、いっそう自分らしく輝くために進み始めるときです。
しかも今回の新月は、皆既日食を伴う特別な新月。
変容のエネルギーが強く、影響も半年ほど続きます。
これまで「こうでなければならない」と無意識に枠を作ったり、「こんなこと、私にはできるわけがない」と自分を小さく見積もったりしてきた人にとっては、軌道修正をするターニングポイントとなるでしょう。
この8月の新月を表すならば「羽ばたきたい気持ちを肯定する新月」。
人生の主役として輝けるよう導く獅子座と、変容を促す日食が、自分らしい未来へと羽ばたく力を与えてくれます。
新月満月占い|あなた自身が輝く未来へ
8月の新月は獅子座で起こります。
獅子座は情熱的に理想を追い、その理想を自らの言葉、行動、姿など、あり方すべてで表現しようとするサイン(星座)です。
ドラマチックに燃え上がる炎のような輝きに引かれて、自然と周囲に人が集まってきます。
そんな獅子座のパワーがあふれる新月からは、人生の主役として、自分らしい未来を作っていくための力が与えられます。
「この夏は私が主役!全力で前に出ていく!」とやる気に火がついている人は、どんどん行動してみてくださいね。
獅子座はストイックに目標を追いかける力に長けているため、理想や目標へとぐっと近づけるはずです。
一方で「主役と言われてもピンとこない」「主役なんて私には似合わない」と、しっくりこない感覚を抱いている人もいるかもしれませんね。
なぜなら今回の新月は、無理をしてスポットライトの下に立とうとするような輝き方ではなく、自分らしさを活かすことで自然と人を引き付ける力を与えてくれるから。
日食の「変容」のエネルギーも含んだこの獅子座新月は、あなたらしく輝く未来を選ぶための大切なターニングポイントなのです。
新月満月占い|ときめかないイメージはポイッ
「あなたが主役」と言われてもいまいちピンとこないのは、もしかしたら思い描く「主役」が、あなたの望む輝き方と異なっているからかもしれません。
主役と言うからには
- 派手に立ち回って、目立たないといけない
- 清廉潔白で、誰でも分け隔てなく優しい人柄であるべき
- いつでも前向きに明るく頑張れる精神力が必要
など、どこかで「主役とはこういうもの」とイメージを固定していませんか?
そして、その「型」や「モデルケース」に、あなたの心がちっともときめかったり、こんなふうに生きたいと思えなかったりするのではないでしょうか。
獅子座新月は「ときめかないようなイメージなら、さっぱり手放してしまいしょう」と告げています。
というのも、今回の新月は他の天体とアスペクトでつながっていません。
そのため、外からの影響を受けた、ありがちな「型」に自分をはめようとすると、違和感が生まれやすいのです。
同時に、どこにも繫がっていないからこそ「周囲の期待に応えなければ」「空気を読まなきゃ」といった同調圧力から解放され、自分を見つめ直せるタイミングでもあります。
あなたの中にある純粋な思いや輝きを見つけ出すことができるのです。
獅子座新月で思い描くのは「一般的に言われている主役像」ではありません。
「こんなふうに輝きたい」「こんな主役としてなら歩みたい」と思えるような、あなたにぴったりな主役像を改めて描くこと。
それがこの新月では、とても重要になるのです。
<日食のプチワーク①>
あなたはどんなふうに人生を輝かせていきたいですか?
- どんな自分でいたい?
- どんな毎日を送りたい?
- どんなときに「私らしい」と感じる?
「こんな主役ならワクワクする」と思えるイメージを、自由に書き出してみましょう。
新月満月占い|ニワトリだって空を飛ぼうとしていいんです
つぎに、この新月のエネルギーをよく知るために、サビアンシンボルを見てみましょう。
主役のイメージを広げていくためのヒントが得られそうです。
サビアンシンボルは「中毒した鶏」。
中毒といっても、このニワトリは病気にかかっているわけではありません。
お酒に酔ったように羽をはばたかせて興奮している様子を表しています。
その様子は、まるで空を飛ぼうとしているかのようです。
このサビアンシンボルは、条件や環境が揃っていなくても挑戦しようという、強い意思を象徴しています。
環境も条件も関係なく、ただ純粋にあなたの中から湧き上がるときめきや憧れを肯定してあげることが、これからの未来を動かすカギとなります。
「ニワトリだって空を飛ぼうとしていい」
そんなふうに、あなた自身にも、望むことや行動することを許可してあげましょう。
ちょっと無茶なように思えることでも構いません。
なぜならこの新月では、「今すぐ本当に飛べるかどうか」よりも「飛びたいと思って、全力で羽をはばたかせてみること」がとても大事だからです。
じつは、あなたが行動を起こすことそのものが、用意されているサポートを受け取るためのきっかけとなるのです。
<日食のプチワーク②>
あなたの中にある「やってみたい」「本当はこうしたい」という気持ちに、許可を出してあげましょう。
「私だって〇〇していい」
「私も〇〇を望んでいい」
思いつくまま、いくつでも、書き出してみてください。
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新月満月占い|最初の一歩は自分から
あなたに用意されているサポート。
それは、水星、金星、天王星、海王星、冥王星で作られたホームベースが象徴しています。
名前の通り、ホームベースのような形をした複合アスペクトです。
ホームベースには複数のアスペクトが含まれていて、複雑な動きをすることが特徴です。
たとえば、緊張感をもたらす角度(オポジション、180度)が2つ含まれますが、それぞれの天体が互いに調停の位置にあったり、グランドトラインやカイトの一角を担ったりしています。
各天体が様々な役割をこなすことで、エネルギーが上手く調和して循環していくのです。
- 獅子座(火)の水星
- 天秤座(風)の金星
- 双子座(風)の天王星
- 牡羊座(火)の海王星
- 水瓶座(風)の冥王星
火と風はどちらも二区分では男性星座であり、能動的なエネルギーです。
ですから、課題やアクシデントが生じても、受け身にならずに、どうしたら問題が解消するかあれこれ考えてみたり、解決するために積極的に行動することが大切です。
すると、このホームベースの力が活発に動き出して、新たなサポートが手に入ったり、気づかなかった視点が得られたりと、状況が好転して広がりを見せていくでしょう。
さらに、ホームベースを形成する天体を見てみましょう。
獅子座の水星や牡羊座の海王星は、火のエレメントのため、自分らしく表現したり、自分を高めていくための新たな挑戦を促しています。
一方で、天秤座の金星、双子座の天王星、水瓶座の冥王星は、風のエレメントのため、周囲と調和しながら、新しい未来を作っていく雰囲気に満ちています。
たとえ完璧な条件が揃っていなくても、「今、動き出したい」という思いに従って踏み出せば、そんなあなたを応援するように、環境も動き始めます。
そして、周囲と協力して築く新しい未来へとつながっていくのです。
<日食のプチワーク③>
ワーク①で描いた「あなたらしい主役像」と、ワーク②で自分に出した「許可」。
それを踏まえて、これからどんな一歩を踏み出してみたいですか?
- ちょっとやってみたい
- 少し気になる
そんな気持ちをヒントに、どんなに小さなことでも構わないので、最初の一歩を書き出してみましょう。
新月満月占い|欠けているからこそ動き出してみよう
ここまで見てきた新月の配置には、ひとつ共通したメッセージがあります。
それは「まだ揃っていなくてもいい」ということ。
新月は他の天体とつながらず、サビアンシンボルのニワトリも、空を飛ぶための条件が整っているわけではありません。
そして、ホームベースもまた、完全なグランド・セクスタイル(六芒星)の一角が欠けた形のアスペクトです。
このグランド・セクスタイルから天体が1つ抜けた形が、ホームベースなんだね!
だから、この新月では
- どこか足りない。
- まだ準備ができていない気がする。
- 自信を持ち切れない。
そんな感覚があるのも自然なこと。
けれどもそれは「待ちなさい」というサインではありません。
むしろ今回の新月は、欠けているからこそ動き出してみよう、と私たちの背中を押しています。
完璧な準備が整うのを待つのではなく、「飛びたい」という気持ちを信じて羽ばたいてみること。
その最初の一歩によって、足りないと思っていたピースが少しずつ集まり、あなたが主役となって輝く未来を築くのです。
【まとめ】8月13日獅子座(しし座)新月から半年後の満月までの過ごし方
最後に、2026年8月13日の獅子座新月から、約半年後の2月21日の水瓶座満月(半影月食)までの過ごし方のポイントを、3つにまとめておきましょう。
- あなたがこんなふうに輝きたいと思える「主役像」を描こう
- 「私だって〇〇していい」と自分に許可を出そう
- たとえ小さな一歩でも、自分から行動を起こしてみることで、少しずつ環境が整い始めます
8月の獅子座新月では、人生の主役へと私たちを導く獅子座と、変容を促す日食のエネルギーによって、自分らしく生まれ変わる力を受け取ることができます。
これまで「こうでなければならない」と無意識に枠を作っていたり、「こんなことはできるわけがない」と自分を小さく見積もってきた人は、軌道修正をするターニングポイントとなるでしょう。
この8月の新月の一歩が、あなたが主役の未来を作り始めるのです。
2026年8月の新月満月占い「8月13日獅子座(しし座)新月」のホロスコープ解説は以上です♪
素敵な新月をお過ごしください。
YouTubeチャンネル『みらいテラス』でも、2026年8月13日の獅子座新月について動画で解説しています。
先生たちの声や表情を通して届けてもらえる星のメッセージは、文章を読んだときとは違ったヒントを受け取れることも多いんだ~♪
あなたらしい星読みを身に着けて、人生をもっと楽しくしちゃおう♪




























