自分の太陽星座を知りたいという人やホロスコープは初めてという人は初心者コースから読みすすめてみることをオススメします♪
初心者コースでは、自分の太陽星座が何なのかホロスコープで簡単に読む方法をお伝えしています。
マダムと一緒に初心者コースで星読みを学ぶ♪
太陽星座を読みとくと、自分がどこへ進もうとしているのか?自分らしい生き方や人生の目的は何なのか?がわかります。
でも、いざ実際に太陽星座を読んでみると、自分らしい生き方や目的などテーマが壮大すぎだと感じたり、解説書の意味が抽象的すぎて、どう解釈したらいいのかわからないと感じる人も多いのではないでしょうか?
太陽星座は「星占い」としてよく知られていますが、そこで言われているのはあなたの性格や月の運勢に関することだけ。
本来の太陽星座の意味や読みとき方をわかりやすく解説しているところは、まだまだ少ないようです。
この記事では、自分の太陽星座を読みときながら、それらをどんな風に解釈していったらいいのかをお伝えしていきます。
記事を読むことで、あなたの自分らしさとは何か?どういう風に人生を生きたいと思っているのか?がはっきりと感じられるようになるでしょう。
どうすれば自分の太陽を輝かせることができるのかわくわくしながら読んでみておくれ!
Contents
- 太陽星座の調べ方
- 太陽星座とは?
- 12星座別!太陽星座の解説
- 太陽星座が牡羊座の人は「チャレンジ精神をもって開拓したい!」
- 太陽星座が牡牛座の人は「現実的な成果をがっちり生み出したい!」
- 太陽星座が双子座の人は「あらゆるものをつなぎ合わせたい!」
- 太陽星座が蟹座の人は「気持ちと気持ちで分かち合いたい!」
- 太陽星座が獅子座の人は「私らしさを表現したい!」
- 太陽星座が乙女座の人は「細かいところもしっかりこだわりたい!」
- 太陽星座が天秤座の人は「あらゆるものの調和をとりたい!」
- 太陽星座が蠍座の人は「深く徹底的に探求したい!」
- 太陽星座が射手座の人は「高い理想を追いかけたい!」
- 太陽星座が山羊座の人は「しっかりと成果を出していきたい!」
- 太陽星座が水瓶座の人は「世の中のため、自分の個性を活かしたい!」
- 太陽星座が魚座の人は「あらゆるものの隔たりを溶かしたい!」
- 太陽星座のキーワード
太陽星座の調べ方
太陽星座(サイン)はいわゆる「12星座占い」としてメジャーになりました。
よく雑誌や朝の番組で、「今日の**座さんの運勢は〜」とありますよね。
それは太陽星座(サイン)のことを指します。
太陽星座(サイン)はあなたの誕生日から簡単に知ることができるので、ここまでポピュラーになったのですね。
一般的に誕生日から導き出す星座は次のようになっています。
牡羊座 3月21日〜4月19日
牡牛座 4月20日〜5月20日
双子座 5月21日〜6月21日
蟹座 6月22日〜7月22日
獅子座 7月23日〜8月22日
乙女座 8月23日〜9月22日
天秤座 9月23日〜10月23日
蠍座 10月24日〜11月22日
射手座 11月23日〜12月21日
山羊座 12月22日〜1月19日
水瓶座 1月20日〜2月18日
魚座 2月19日〜3月20日
これは、ホロスコープで見たときに太陽のマークがあるところなのです。
ホロスコープはあなたが生まれた瞬間、どの天体がどこにあったかを示す図です。
あなたが生まれた瞬間に太陽がどの星座(サイン)にあったかを示しています。
ホロスコープで太陽のマークを探して、それが何座にあるかを見れば、ホロスコープからでも簡単にあなたの太陽星座(サイン)を調べることができますね。
ふぉふぉふぉ、わしが開発したホロスコープシステムじゃ。
もっと詳しく知りたいと思ったらのぞいてみておくれ!
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太陽星座とは?
星読みの世界では、太陽は「自分らしさ」を表します。
太陽は、太陽系の中心であり私たちが住む地球にとっても大きな存在です。
星読みの世界でも同様に、太陽の存在は圧倒的です。
星読みにおける太陽は、あなたの中心にあるエネルギーそのものです。
この地球上であなたが自分らしく生きるためには、あなたが持つその太陽のエネルギーを発揮させる必要があります。
同時に、星読みで自分の太陽を読みとくことでわかる「自分らしさ」というのは、あなたの人生において「目覚めさせる必要があるもの」でもあります。
あなたが自分の人生を生きようとするときに「自分らしさや人生の目的を見出し、そこへ向けて切り開いていく力を教えてくれるもの」
それが太陽です。
おまえさんが自分らしく自分の人生を切り開いていく力や、達成するための方法なんかを太陽星座が教えてくれるんじゃな。
ホロスコープで太陽を読みとくことで、あなたの最も本質的な部分が見えてきます。
このように太陽星座は単なる日々の運勢を表すだけではなく、生き方そのものを読みとくための重要な天体なのです。
ここまでで、太陽ってどんな意味があるんだろう?と太陽の意味をもっと知りたくなった人は、こっちの記事もオススメだぞい!
星読みにおける太陽の意味って?
太陽の意味はバッチリ!早く自分の太陽星座の意味を知りたい!という人は、この先を読みすすめていっておくれ。太陽星座の解説に入っていくぞい。
12星座別!太陽星座の解説
太陽はあなたらしさを表しますが、太陽が12星座(サイン)のどこに位置するかで、その特徴が大きく変わってきます。
ここでは具体的に星座(サイン)別の太陽の特徴をお伝えしますね。
あなたがどういう風に人生を生きたいと思っているかがわかるでしょう。
太陽星座が牡羊座の人は「チャレンジ精神をもって開拓したい!」
太陽星座が牡羊座の人はチャレンジ精神旺盛であらゆることに向かって突き進んでいけます。
途中、困難があっても、逃げずに向き合うことで自分の存在価値を見出そうとするのです。そのため、新しいことを前にしても切り開いていくパワーを持っています。
現状に満足することなく、グングン自分の可能性を追求していきます。
というのも、牡羊座は12星座(サイン)のトップバッターであり、自分がなぜ生きているのか、その存在理由を明確にしたいという強い思いを持っているからです。
人生に全力で取り組むことで、自分が生きている実感を持ちたいと同時に、自分の人生を創造していきたいという激しいまでの情熱を持っています。
太陽星座が牡牛座の人は「現実的な成果をがっちり生み出したい!」
太陽星座が牡牛座の人は、物質的なモノに対する所有欲が強く、自分の欲しいものを求めることを楽しむことができます。
手に入れたいものがあると、それに向かって努力し続けるため、願っている結果を手にすることができるのです。
牡牛座は、12星座(サイン)の2番目にあたります。
牡羊座が創り上げた価値観や、自分らしさといった概念を、実質的なモノであったり、この世界で現実的に手にしたり、見ることのできるような形に置き換えることに、心が駆り立てられるのです。
だからお金を生み出したり、感性を活かして芸術的な作品を生み出したり鑑賞することに喜びを感じます。
太陽星座が双子座の人は「あらゆるものをつなぎ合わせたい!」
太陽星座が双子座の人はあらゆる角度から情報を集め、それを自分流に取り入れ、他者とコミュニケーションすることができます。
フットワークも軽く、精神的にも若々しいので常に刺激を求めて動いています。
興味の幅も広く柔軟に取り入れるのですが、ストイックさはなく、軽やかに多くを楽しむことができます。
双子座は12星座(サイン)の3番目になりますが、牡牛座がどちらかというと肉体的、感覚的なのに対して双子座は精神的、抽象的なものに対して興味関心を抱きます。
この世の仕組みや原理を理解したい、という好奇心や知的探究心がとても強く、新しい経験を通して喜びを感じるので、あらゆることに挑戦したいという強い思いを持っています。
そういった意味では、双子座はひとつのことを極めることで自分らしさを見出すよりは、あらゆる経験を通して、様々な視点から自分らしさを創り上げていこうとします。
太陽星座が蟹座の人は「気持ちと気持ちで分かち合いたい!」
太陽星座が蟹座の人は、自分の身近な人を大切にします。
身内、家族、パートナー、友人との心の深いつながりに喜びを感じる星座です。
信頼できる人をとことん守りぬき、大切な人に囲まれる安定した人生を送ろうとします。
蟹座は12星座(サイン)の4番目にあたりますが、あらゆる感情や情緒といったわたしたちの心の動きと深い関わりがあります。
双子座は、自分が存在する世界の仕組みを解き明かしたいという思いの元に動きますが、蟹座は反対にその世界の中で自分が安心してくつろげる居場所を創り上げたいという思いを強く持ちます。
孤独になること、世界から切り離されることに対する悲しみや恐れを抱き、受け入れられ温かなつながりを築くことを何よりも必要としているのです。
太陽星座が獅子座の人は「私らしさを表現したい!」
太陽星座が獅子座の人は、エネルギッシュで常に堂々としています。
自分をしっかり持っていて、自己表現もうまく存在感のある人が多いです。
自信とプライドを持ち合わせているので、負けず嫌いなところもありますが、勝つための努力を惜しまないので、自然と成功へ近づいていけます。
獅子座は、12星座(サイン)の5番目にあたります。
蟹座は家族など身近な集団の中に所属しようとしましたが、獅子座では所属している状態から自立し、自分への賞賛や注目を浴びることを求めるようになります。
「わたし」という個の存在としての自分らしさを求め、集団の中でいかに自分を認めてもらうか、輝かせようとするかに強いエネルギーを注ぎます。
そのために自己表現力を磨いたり、集団の中での存在感を保つために自信のある振る舞いや、他の人への寛大さを持ったりもするのです。
太陽星座が乙女座の人は「細かいところもしっかりこだわりたい!」
太陽星座が乙女座の人は、頭脳明晰で堅実。
しっかりとリサーチを行い、分析力も優れているので、きちんと現実をみて進みます。
小さな変化もすぐに気づき、間違った方向へ向かっていても軌道修正できるため、大きな失敗を未然に防ぐことができます。
そうした万全の備えは、周囲からも頼りにされます。
乙女座は、12星座(サイン)の6番目です。
獅子座は集団の中で自分の存在を示したいという個人的な欲求を持ちますが、乙女座では他者からの要望や欲求を優先しようとします。
他者へ奉仕し、自分のとった行動や行為が相手のために役に立ったという実感を感じたいと強く願っています。
そういった意味では自分がまいたタネをきちんと刈り取りたい、という思いを持っているので、物事を最後まで完璧にやり遂げたり、失敗しないように現状をよく分析して対応するといった能力も優れているのです。
太陽星座が天秤座の人は「あらゆるものの調和をとりたい!」
太陽星座が天秤座の人は、バランス感覚に優れ、誰とでも上手に付き合おうとします。
自分の存在を押し出したり引いたりするタイミングもしっかり掴んでいるので、嫌味のない人付き合いができるでしょう。
天秤座は12星座(サイン)の7番目です。
乙女座では、自分とは異なる他者の存在を意識するようになりますが、天秤座ではより自分と他者との違いを認識するようになります。
誰もが自分だけの感情や感覚、望みや欲望をもったひとりの存在だ、ということを認め、いかに相手とバランスのとれた調和的な関係性を築くかを天秤座は求めています。
だから、天秤座は12星座でいちばん人付き合いを意識します。
相手を通して常に自分自身を見つめ、その中から自分らしさを見つけていこうとします。
相手の考えや感じ方を知りながら、自分との違いに気づき、それによって「自分とはこういう人間なんだ」と発見していくのです。
太陽星座が蠍座の人は「深く徹底的に探求したい!」
蠍座に太陽がある人は、ひとつのことに集中し、突き詰めていく強い探究心のある人が多いです。
情熱を持ってものごとを観察し、極めていくことに喜びを感じます。
蠍座のこの執着心は、貫き通す力となって自分の目標達成に大きく役立っていくでしょう。
洞察力も優れているので、人の気持ちも敏感に察することができます。
決して目立ちたがり屋ではない蠍座ですが、こうした特徴が周囲からの信頼を得ることにつながっているのです。
蠍座は12星座(サイン)の8番目になります。
天秤座では、自分とは違う考えの他者がいることを認識し、相手との関係性を通して自分らしさを見出そうとしました。
蠍座ではこの関係性がもっと深くなり、表面的なだけではない相手との深い部分での一体感を求めるようになります。
「わたしとあなたは別々の存在ではなく、深いところで結びついた一つの存在である」ことを感じたいのです。
そのため、蠍座は物事の核心へと迫ること、魂のレベルにまで到達し、相手と結びつくことを時として激しいまでに欲するのです。
太陽星座が射手座の人は「高い理想を追いかけたい!」
太陽星座が射手座の人は、理想が高く、まだ見ぬ世界への好奇心を強く持ちます。
夢や目標に向かっていく行動力とスピードは、射手座の大きな特徴です。
視野がひろく、小さい枠の中で落ち着くことがないの、でグローバルに活躍する人が多いでしょう。
射手座は12星座(サイン)の9番目になりますが、蠍座では他者との深い一体感を求めます。
射手座ではそこから空高く飛び上がり、わたしたちが生きるこの社会の中で自分がどうやって調和して生きていくかを探し求めます。
旅に出て自分が今まで見たこともない世界を訪れたり、会ったことがない人々との出会いを通して様々な文化や価値観があることを知り、その中でいかに自分の理想とする生き方を見出していくかを射手座は求めています。
太陽星座が山羊座の人は「しっかりと成果を出していきたい!」
山羊座に太陽がある人は、社会的ステイタスを重んじる人が多いです。
これは、責任感の強さと、こつこつと着実に努力を重ねていける山羊座の特徴があらわれているからです。
古きよきものを大切にし、地に足ついた人生を好みます。
困難を前にしても、それを上回る忍耐力を持ち、時間がかかっても乗り越えていこうとする粘り強さもあります。
山羊座は12星座(サイン)の10番目です。
射手座では自分が生きる社会における理想や役割を見出しますが、山羊座ではその役割を引き受け、社会の中で責任を持ってはたしていこうとするのです。
また、山羊座は自分が何を達成したかによって、自分とは何者かを表現しようとします。
そのため、自分が達成したことの結果として得られる成果であったり、社会的ステイタスを重んじ、それを求めようとするのです。
太陽星座が水瓶座の人は「世の中のため、自分の個性を活かしたい!」
太陽星座が水瓶座の人は、自分らしさやオリジナリティを大切にします。
自由な発想力とユニークなアイデアを持ち合わせているので、斬新な意見を提案することもできます。
対人関係でも、あまり境界線を持たずフレンドリーに接するので、打ち解けるのも早いです。さっぱりした性格の人が多いのも水瓶座の特徴です。
水瓶座は12星座(サイン)の11番目です。
山羊座では、社会の中における自分の役割や責任を果たすことで自分らしさを発揮しようとしますが、水瓶座はそんな社会全体を眺め、きちんと機能しているか、個々にとって役立つものであるかを見極めようとします。
そのため、水瓶座は自分に対するこだわりや私利私欲がとても少ないともいえます。
自分が所属している組織や集団、社会が求めるものを優先させようとするので、あらゆる人と分け隔てなく平等に接しようともします。
ただ、その集団の中で自分らしさをどうやって表現するかを常に迷い、学び、試しながら生きてもいるのです。
水瓶座がときに斬新でユニークな発想や表現をするのは、集団の中に自分自身が埋没してしまうことへの抵抗からでもあるのです。
太陽星座が魚座の人は「あらゆるものの隔たりを溶かしたい!」
太陽星座が魚座の人は、奉仕の精神に溢れ、困っている人を見過ごすことができません。
自分の大切な人との時間をきちんと確保できることが、魚座の喜びになります。
名誉やお金に溺れることはありません。そこに、人生の意味を見出していないからです。
魚座は12星座(サイン)の12番目です。
水瓶座では組織や社会が求めるものを把握し実現しようとしますが、魚座は組織や社会と一体化しようとします。
根っこのところではわたしたちは全てがつながっていて、ひとつの存在なんだということを感じようとします。
相手もわたしも同じ存在であるということから、魚座の優しさや思いやりが生まれてくるのです。
魚座の人は「自分らしさの表現」と言われると困ってしまう人も多いかもしれません。
どちらかというと、自分で自分のことを輝かそうとするよりも、相手のことを考え助けようとすることで、自分が輝く人でもあります。
この解説は、あくまでもひとつの答えとして参考にしてもらうといいぞ!
もっと自分なりの解釈も見つけてみたいという人は、その読みときのコツを次で伝えるぞ。
読者アンケートでいただいたオススメ勉強方法をまとめているわよ♪
太陽星座のキーワード
さて、太陽の役割と星座(サイン)ごとのキーワードを組み合わせて、太陽星座のイメージをふくらませることはできたでしょうか。
自分なりに太陽星座を読みといてみたいという人は、こちらの内容を参考にしてぜひ解釈してみてくださいね。
各星座(サイン)ごとのキーワードをまとめました。
牡羊座 | ➕開拓する、パワフル、常に前向き、新しいことに挑戦する ➖攻撃的、行き当たりばったりで失敗が多い、荒々しい、退屈しがち |
|
---|---|---|
牡牛座 | ➕諦めずにやり抜く、平和的、感覚が鋭い、着実に積み重ねる ➖つまらない、防御的、型にはまりやすい、快楽に走る |
|
双子座 | ➕フットワークが軽い、知識の拡大、経験が豊富、要領よく立ち回る ➖三日坊主、器用貧乏、飽きっぽい、なにひとつ習得できない |
|
蟹座 | ➕感受性豊か、人々に人気がある、あたたかい家庭を築く、信頼を生む ➖悲観的、臆病、閉鎖的、引きこもり、不平不満が多い |
|
獅子座 | ➕夢を追う、誇り高く生きる、クリエイティブ、自己表現が得意 ➖無鉄砲、幼稚、独善的、遊び好き、堅実的ではない |
|
乙女座 | ➕知識の探求、有能、完璧、分析力が高い、スキルを活かす、職人的 ➖心配性、マニアック、被害者意識が強い、痛烈な批判 |
|
天秤座 | ➕優れたバランス感覚、社交的、協力的、スタイリッシュ、優雅 ➖判断ミスが多い、困難を克服できない、試練から逃げる、刺々しい |
|
蠍座 | ➕目的意識が強い、人と深く関わる、ひとつのことを深く突き詰める ➖コンプレックスが強い、破壊的、執念深い、自嘲的 |
|
射手座 | ➕理想を追う、哲学的思考、未来を見つめる、世界へ羽ばたく ➖無駄・トラブルが多い、放浪的、散漫、成り行き任せ |
|
山羊座 | ➕頂点を目指す、責任感がある、プレッシャーに強い、根気がある ➖ステイタスへのこだわり、意固地、虚栄心が強い |
|
水瓶座 | ➕独創的なアイデアを持つ、個性的、人脈が広い、自分らしい、斬新 ➖反抗的、理屈っぽい、実践力の不足、目立ちたがり、突飛 |
|
魚座 | ➕人を愛し信じる、感性を磨く、芸術的、奉仕、スピリチュアル ➖騙されやすい、依存的、犠牲的、一貫性がない、自堕落、耽溺しがち |
キーワードの上段(➕)は太陽がうまく使いこなせている状態ととらえるとよいでしょう。
反対に下段(➖)は太陽がうまく使いこなせていないときの状態です。
例えば太陽が牡羊座にある人の場合、太陽をうまく活かせていると常に前向きで、次々と新しいことにチャレンジしていけます。
チャレンジの数だけ、新しい世界を開拓していけるのです。
一方、太陽をうまく活かせないでいるときは、あとさき考えず行き当たりばったりで行動していくので、失敗も多くなります。
こうしたキーワードを元に、自分なりのイメージをふくらませてみましょう。
初めてでどうもコツがわからんという人はこちらの記事を読んでもらえるとできると思うぞ!
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